第5話 消さない花丸と想いの言霊
お風呂から上がっても熱い目頭。自分の情けなさに視界が滲む一方で、ここまで段取りを組めた自分を認める。
つけた花丸は消さないと、心に伝える。
『リスケしましょう』
__次に向けて、これから練り直す。今度は実現。先輩と会って、話し、前に進む。
想いを詰め込んだ言霊で今日半日の悔しさを拭った。
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