設定02:GWの外付け装備&修理調整道具など


◆◆◆【 外付兵装など 】◆◆◆


 様々な状況に応じて着脱可能な兵装。

 それらの主な役割は機体の性能拡張や操作性向上などである。



◆◇◆◇◆◇◆



【 各兵装操作装置ウェポンコマンダー 】


 ギアコマンダー、ギアコン、リモコンとも。

 各武装装置を使用するための小型装置。


 両手で使用することで多くのパターンを産み出す。

 グリップ式のものの他にも戦闘に使用できるナイフ型やグローブ型のものも存在する。


 熟練者は脳波によってこれらの行動を行うため、持っていても万が一の為の場合が多い。



・兵装操作用義肢

 GWの腕部に上から被せる籠手のようなもの。

 内部に収められているグリップによって武装を選択、操作する。


 同様に脚部に装着することで内蔵されたペダルでローラーやフロートなどを操作する。

 脳波操作未発達時の旧式に採用されていた技術だが、リモコン操作を隠すために今でも採用する人もいる。



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【 滑走鋼鉄輪グライドローラー 】


 高出力制動モーター駆動。

 車のように前進・後退を行う推進装置。

 また、ローラースケートのように動力を使用しない移動も可能。


 足部・踵部に取り付けられる形となっている。

 使用の際には足部の両側面もしくは足底部から車輪(タイヤ)が地面へと突出する。


 訓練次第では多少の坂道や舗装されていない場所も素早く移動が出来、滑るように移動ができるので高い機動力で敵を翻弄することが可能となる。

 当時は市街地などによる作戦行動が多かったこともあり、長距離の移動などで重宝された。



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【 飛翔滑空翼フロートパック 】


 小型ジェットエンジン搭載のバックパック。

 サイズは様々で追加のバッテリーが内蔵されており、また武装などが取り付けられるジョイントを有するものもある。


 ジェットパックを基礎に脚部および背部に取り付けられた推進装置によって自在に空を飛び回る。

 基礎がジェットパックであるため、翼が破壊されても単体飛行が可能。(安定性は低下する)


 主にパラシュートを不要とするエアボーン作戦などて使用された。

 折り畳み式の翼を取り付けることで長距離飛行による行軍も行っていた。


 折り畳んだ状態での急旋回も可能。

 (ただし技術を要する)


 操作ミスや撃墜時などによる落下の際は、自動的にパラシュートが開くが、戦闘時などには邪魔になることもあり、あえてシステムを切る者も多い。



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【 耐水圧装甲リジェスタントアーマー 】


 水中戦用の特殊装備。

 海底における水圧にも耐えうることができる。


 ・人工鰓(トリトン)&高圧酸素ボンベ:

 ヘルメット部にマウントされる水中装備。

 地上においても悪環境内で使用される。


 ・水中航行用スクリュー:

 脚部・背中などに装備される水中装備。



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【 空圧推進機付装甲ホバークラフトアーマー 】


 水陸表面を滑るように移動するための装備。

 海面の長期移動手段の1つであり、上空からの着地姿勢制御用に使用されることも。

 エネルギー消費が大きいため、長期移動用に追加バッテリーを必要とする。



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【 バイポッド・アームドレッグス 】


 後ろ脚部に装着される姿勢制御用の支持装置。

 GWに乗り込む時や、反動が強力な重火器を使用する際などに体を支えるために利用される。

 本来、機体脚部を固定することで座れるが、ラグがあるためこちらを利用するものもいる。



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【 各種収納箱マルチプル・ホルスター 】


 予備のバッテリーや使用火器のマガジン・応急処置用の薬剤などをシステム的に収納。

 被弾を避けるため主に背中や後腰などにマウントする。


 バッテリーや薬剤などは被弾を避け、リアアーマー内側などに

 銃火器用の弾倉や白兵用の短剣などは腰のホルスターなどに納められる。


 マガジンなどは専用のスペースがあり、リロード時に手に取りやすい位置にスライドされるものも。

 専用のジャケットを羽織ることで所持数を増やす兵もいる。




◆◆◆【 機体修理・メンテナンスなど 】◆◆◆


【 機体整備筐体ギアクレイドル 】


 GWの整備・点検等を行う装置。

 万が一にも倒れないための固定装置と柱、整備用の多目的ロボットアームで構成されている。



◆◇◆◇◆◇◆



【 APUユニット 】


 小型のガスタービン発電機。

 高熱を発するため、放熱板が針のように並んでおり、兵士から「ハリネズミ(ヘッジホッグ)」とあだ名で呼ばれている。

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