第2話 貴族連合
協約歴2002年、世は混沌、我ら率いる貴族連合は正しい考えで領民を導く、下劣な領民で構成され自分達を正しいと思う世も末にしようとするガーファンリア軍部、皇帝を守るが約束を守らず、清き心を持たず理不尽な皇帝親衛隊、しかし世を正す貴族連合、貴族による政治は正しく行える、領地獲得の為の戦争続行を我らは望む
貴族連合当主ルッペルン『我々も行動を起こしましょうでしょう...弱音しか吐かない皇帝を廃位する為の乱を...今、勝利の時!ガレング!』
貴族連合の貴族達『ガレング!』
リフテン侯爵『ルッペルン公爵、少しお話がありまして...少しお伺いできるでしょうか?こちらへ...』
ルッペルン公爵『なんだ...リフテン侯爵』
2人は、廊下に出て歩きながら会話を始める、
リフテン侯爵『お父上、皇帝親衛隊は帝都に篭っております、都市を砲撃で焼き払うべきです!
ルッペルン公爵『...発想は良いが、それだと今後の事も考えておらん...MEの派遣は軍の相手にしとけ...』
リフテン侯爵『今が山場なんです、ここで奴らの虚を突くべきなんです!お父上!私に作戦指揮を託してください!』
ルッペルン公爵『折り合いがつかないな...他の諸侯を説得できることはでるのか...?リフテン侯爵、それができれば...帝都ヴェールリーの防衛及び奪取を任せる....よいな』
リフテン侯爵『感謝します、だがお父上、内通者などいると思われますが、それについては...
ルッペルン公爵『そんなのはいるわけないだろう...貴族は高貴な存在だ...下劣な軍部とはやり方が違うのだよ....騎士道精神に基づき、卑怯なスパイなどやるわけない...』
リフテン侯爵『だといいのですが...私も用があります、ではご許可を私に賜った事ありがたき事であります、では』
ルッペルンは自室に入り、リフテンは広場に戻るそしてリフテンは声をはっきりとした強い口調で喋り出す
リフテン侯爵『私のお父上の館に来てくれてありがとうございます、早速でありますが、皆さん身の程知らずの領民やエリートにムカついた事にはありますよね...しかし!高貴なる我々貴族連合がその身の程知らずに罰を与えるのです、この私は皇帝親衛隊と軍部を討伐する為皆様の力をお貸ししていただきたい!我々が勝てば新しい領地も与えましょう!さぁ!偉大なる神聖ガーファンリア連合国にカヴールツェルン!』
貴族連合の貴族達『カヴールツェルン!カヴールツェルン!』
リフテン侯爵『リナウ伯爵とアルトフ伯爵とドラファム男爵に部隊の指揮を下賜する、皇帝親衛隊の関所を襲撃し、領民を解放するのだ!』
リナウ伯爵『ありがたき事、リフテン侯爵に忠誠を致します』
アルトフ伯爵『リフテン侯爵にこの私の命、誇りある指揮官の役を賜る事にありがたき幸せであります...』
ドラファム男爵『まだ新米でありますが、偉大なるリフテン侯爵に忠義をなします、この指揮官を賜る事、私は今幸せで感謝であります』
リフテン侯爵『皆よ貴族連合の忠義と忠誠心は健在である!貴族連合万歳!』
貴族連合の貴族達『万歳!万歳!万歳!』
時は動き出そうとする、歩き出せ、進め、皇帝への忠誠心を持つ皇帝親衛隊は、立ち上がる、そう君主の為、帝国の為、次回皇帝親衛隊
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