でいね・い

われわれは愉しい宇宙のこわれもの


花の絵をぢるぢるぢると描いてみる


冬だしね天使の捻挫を見にゆこう


鱗にも瞬きの機能はあります


(黒い鉢は黒くひからないらしい)


揶揄った異形のラメが乗る舌で


見覚えのない床がひゃくさん個ある


番うならボールチェーンでやる所存


左様なら左様なら左様なら 痙攣


月だった頃は櫛を知らなかった

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

櫛を持たないたてがみたちよ 水埜青磁 @tohmindempa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ