コメントで完結する100物語

アヌビス兄さん

第0話 初めまして、参加者の皆さん、ルールを説明します。

私は今、ミカン箱の前に座っている。


さぁ、小説を書こう。


主人公はどうしよう? 


男か? 女か? 子供か? 大人か?


目的はなんだ?


ミステリーか、ファンタジーか、人間ドラマか? なんでもいい、初めの第一歩を考えよう。柔軟に考えていければいい。ミステリーから突然剣と魔法の世界へ行ってもいい。この物語はどうあがいても100話で終わる。魔王と戦っている最中に突然恋愛話にシフトしてもいい。意味不明な物語でいい。そもそも物語に意味なんて持たなくていい。


よく万人受けする物語は存在しないと言う。当然そうだろう。だったら、読者に全て投げてしまおう。少なくとも一話くらいは万人受けする物語を作ってみよう。あなたの考えを、私がオマージュしてみせよう。どんなイカれた内容でも構わない。私には物語に対する思想はない。ただしキーボードに指を滑らせている時が一番心穏やかになれる。


私ごとなのだが、マンションに住んでいるよくしてくださった方が入院し、しばらくして戻られた。そして普通のトーンで余命宣告された事を聞いた。


私には耐えられるだろうか? やりたいと思った事はやった方がいい、会いたいと思った方にはできるだけ会った方がいい。 


世の中は倫理と常識でできている。それは守らなければならない、人間である以上、万物の霊長たる責任とも言えよう。だから、創作であれば、好き勝手しようじゃないか、だから一つ私のくだらな終活に付き合ってくださる方がいれば是非とも、コメントで第一話の指示をしていただきたい。


絶対に自分じゃ書かない内容でもバカにしたものでもなんでも構わない。

どうしても一度、やってみたかったのだ。これは書籍では不可能なネット投稿サイトだからできる遊びの一つなんだと思う。


改めてもう一度問う。


主人公はなんだ? 何をする?

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