>わたしはほんとうは絵を描いて生きていきたかったんだ
!!!
確かに、お上手ですものね。
時折見かける 西さんちのほのぼのイラストは、エッセイ漫画のようだな、と思っていました。
さらっと絵が描けるって素晴らしい才能ですよ!
作者からの返信
結音さん
あのねえ、習い事で絵を習いたくて習ったんだけど、
やめさせられたんだよね。
確か「図工が5から4に下がったから」という理由だった気がする。
自分で絵を描いていたけど、たとえば、美大に行くとかいう選択肢はありませんでした。
県外にいく選択肢も。
女子になのに大学に行かせてやった
と、いう感じなんだよね。
でもまあいいのです。
今、絵を描けばいいので!
自由だ。
母は元祖教育ママゴンでしたが、一度も怒られたことのない祖母が同居していたので、母のスパルタ教育も余り苦になりませんでした。祖母が「ふみやは偉い」と言ってくれて褒めてくれていたからか、自分は親より偉いと勘違いしてました。
作者からの返信
ふみやさん
おじいちゃんおばあちゃんの存在、大きいですよねえ。
わたしの場合、おじいちゃんおばあちゃんもそういう存在ではなかったのです。
わたしは長女だったので、いつも「お姉ちゃんなのにどうして我慢出来ないんだ」と言われ続けていて。
男の子が大事にされる地方だったので、弟はすごくかわいがられていました。
賢かったし。
妹もかわいがられていました。末っ子だから。
いやあ、わたし、偉いなあって、また自分で自分を褒めました。
けっこうタフなのではないかと(笑)。
しゅんとなることもあるけど、だいたい元気に生きているから(笑)。
厳しいご両親の元に頑張って生きてこられたのですね。それこそ、称賛に値すると思われます。
生きてるだけで儲けもの、などという言葉も有りますが。
親の希望や欲を背負わされて育つ子供には、そういう言葉も通用しないかもしれません。
自分も、人の親になってわかったことが沢山ありますが。
だからこそ、自分が自分の親にされたことは、自分の子供にしてはならないと思うことも多々あったりします。
そのうちの一つに、男女で差別や区別をしない、ということ。
「女の子だから」あれも駄目、これも駄目、ということは言いたくない。そう思いました。勿論、逆に「男の子だから」あれも許すこれも許すということも。
男女だからではなく、「この子だから」許す、駄目だと断じる。
その子にとって本当に良いかどうかを、本人の意欲や個性に寄って考えてあげたいと思っています。まあ、出来る範囲でですが。
作者からの返信
ちわみろくさん
厳しい両親、というよりも、子どもに対する愛情が薄い人たちでした。
厳しいのとは少し違う気がします。
希望や欲というより、
「優等生でなくては生きいる価値がない」とか
「成績はオール5でなくてはいけない」とか
そういう圧力だったり、或いは
「女子だから学歴はなくてもいいし、就職先は適当でいい。
結婚して子供を産めばいい。それが幸せだから」
という、押し付けでありました。
昭和の人なんて、みんなこんなもんだろうと思うので、もういいやって思うけれど
わたしはほんとに、自分がどう生きていきたいかとか知って欲しかったです。
(永久に無理でしたが)
わたしは「お姉ちゃんだから」と何でもかんでも我慢させられ、
理不尽に怒られてきたので、絶対に「お兄ちゃんだから」は言いませんでした。
男尊女卑思想がほんとうに嫌だったので、
「男だから家事しないとかありえないから」と、言い続け
今は料理してくれたりするので、まあよかったかなと思っています。
その子にとって本当に良いこと。
これ、難しいですよねえ。
何が本当に良いことだったんだろう? と常に自問しています。