間とは世間にありながら

歯と歯の間の悪さを滲ませている


社会とは、切腹する場であり

立ち往生する場所である


人を押しのけ登ると人はやっかむ

軋むような人影

攀じ登る滲む手と足


間の悪さから窺い知る人間の顔

僕たちはそうした思いを何度も強いられる


今日という一日を興として生きる

神輿は担がなければ

生きてはいられない


喉を潰した様な君の面影が僕は好きだ

頑張っているから

人は何度言い訳をするのだろうか

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