エリシア、本編では見えなかったところでも結構いろいろ危なかったんですね。
今回ばかりは黒衛が助けの神に見えてきますが、そもそもレヴィウスやこいつらがいなければこんな所に来ることもなかったので、プラマイゼロかもしれません。
やはりヴァルデンだけが良心か? 本編の後に処刑とかされてないといいですが…。
作者からの返信
行里ゆんやさん
コメントありがとうございます!
本編では聖堂側の裏の動きまであまり書けなかったので、今回の余話で出してみました。
黒衛が「ヒーロー」のように登場しましたが、実際には聖堂側の反勢力の動きを制圧しただけで、その結果としてエリシアが助かった形なんですよね。
とはいえ、助けたあとも立たせてあげたり、寝間着姿に外套をかけてあげたりもせず、何もなしの塩対応。このあたりは、やっぱりヴァルデンだなと思います(笑)
本編後、ヴァルデンはどうなったのでしょう……。
レヴィウスも腹心は少ないので……。
八章の余話ではレヴィウスとヴァルデンの会話も書く予定です☺️
エリシア、いっぱい辛い目にあってましたね(T T)
たしかに、聖堂側の話があまり出てきてはなかったですね。
人としてではなく、駒、あるいはモノとして見ているというのが一番恐ろしいです……。
ヴァルデンは助けてくれるけど、助けてくれるからリセルとのラストに辿り着いてるのでありがたいんだけれど……ちゃんとエリシアを見ていないという点では、レナート卿と同じ部分もあったり……(ーー;
作者からの返信
七條太緒さん
コメントありがとうございます。ご返信が遅くなり、すみません(^^;
そうですよね💦聖堂側の動きは本編ではあまり出していなかったので、余話で「裏ではこんな動きもあったんだよ」というところを書きたくて、入れてみました。
エリシア、勝手に連れてこられたのに、今度は聖堂側から消されそうにもなってました……。
ヴァルデンは結果として「助けた」けれど、エリシア自身を見ているわけではないんですよね。
なので、よくある騎士のように手を取って立たせてあげたり、寝間着姿のエリシアに外套をかけてあげたり……ということも、あえてしませんでした(笑)
ただ、その結果エリシアは暗殺未遂を免れ、リセルの救出も間に合いました。
本編が終わったあとだからこそ、安心して読めるカットシーンでもあります☺️
コメント失礼します。
聖堂側も動いていたのですね。
強引な粛清が生んだ歪みとはいえ、エリシアからしたら、本当にただただ迷惑な話でしたね。
権力者の争いに巻き込まれただけという苦しい立ち位置。
本当の意味で自由を奪われていたのだと感じます。
そして今回もヴァルデン将に助けられましたね。
彼がいない世界線の黒衛に捕まっていたら、エリシアはもっと悲惨なことになっていたのかと思うと少し複雑な気持です。
作者からの返信
見雨 柊沫さん
ご返信が遅くなり、すみません。コメントありがとうございます!
聖堂側の動きや黒衛の本職も書きたくて入れたエピソードでしたが、エリシアからしたら本当にただただ迷惑な話でしたね💦
そして、そうなんです。結果的に今回もヴァルデンに「助けられた」形になりました。
実はこのエピソードを本編に入れなかったのは、ヴァルデンが正義の味方のように見えてしまうと、本編での立ち位置と少し違ってくるな……という裏事情もありました。
この余話のあとに本編第70話「柵の閉まる音」を読むと、エリシアの「確かに……あなたに助けられた日がありました」という台詞が、少し違った意味にも見える仕掛けになっています☺️
コメント失礼します。
穏やかな場面が、リセルの問いかけで一気に重苦しい空気へ変わりましたね。 触れたくない記憶を呼び起こされ、エリシアの恐怖や苦しさが伝わってきました。
理不尽に立ち向かおうとするエリシアの強さが素敵ですね。
作者からの返信
照春さん、コメントありがとうございます。
穏やかな導入から一気に、辛い夜の記憶が呼び起こされました。
非力なエリシアですが、彼女なりに立ち向かおうと頑張っていました。
エリシアの強さを素敵だと言っていただいて、ありがとうございます!