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2026年1月10日 14:16 編集済
うーむ、ホンモノの貴族の家という感じがする。(ホンモノの貴族の知り合いはいないが笑)品がある。静謐というか。静かと言えば、このお話自体もそう。恐れていた侯爵様との対面でさえも、静かというか、割とあっさり。それは語り手のヒロインの元々の素性と気性にもよるんだろうけれど、苛まれ続けて、情緒が擦り減ってるせいじゃないだろうか?精神的に追いつめられてあたふたする前にリミッターが働いている、その根っこにはどうにもならないという諦観からの達観があるような気がする。この物語は、伯爵令嬢としての地位の回復とともに、心の再生の物語なんだろう。なんちゃって。時に、同衾するのは先だろうけど、その前に侍女から傷の報告はあるのかな。侯爵さま、恋愛童貞っぽいから、義憤に駆られ、入れ込んでヌコっ可愛がりするんだろうな。
作者からの返信
とても丁寧に読んでくださってありがとうございます。そして、いつも感想を寄せていただけること、本当に励みになります。仰る通り、この侯爵邸の「静かさ」や「品」は、意図的にそう描いています。(最初は私も「静謐」という言葉を入れていました。ピッタリです。ただ、エレーナ視点なので、後から、泣く泣く言葉を換えました。)派手な威圧や恐怖ではなく「本物の余裕」のようなものが伝わればいいな、と。エレーナの反応についても、まさにご指摘の通りで、彼女は長く苛まれ続けた結果、感情が爆発する前に一度受け止めてしまうそんな「諦観に近い達観」を持った状態から、物語は始まっています。このお話が「地位の回復」と同時に「心の再生」の物語になる、という見方は、作者としてとても嬉しい読み取りでした。なお、侯爵様の方は……ええ、その辺りも含めて、今後じわじわと「不器用さ」を発揮していく予定です(笑)引き続き、静かな変化と溺愛の行方を見守っていただけたら幸いです。
2026年1月10日 12:28
心地よい居場所であると、認識していく段階ですね^_^
いつも応援ありがとうございます!レビューも拝見しました。「シンデレラストーリー」と受け取っていただけて、とても励みになります。第6話は、仰る通り「安心できる場所だと認識し始める」大切な一歩でした。ここから少しずつ、エレーナの世界が広がっていきますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
うーむ、ホンモノの貴族の家という感じがする。(ホンモノの貴族の知り合いはいないが笑)品がある。静謐というか。
静かと言えば、このお話自体もそう。
恐れていた侯爵様との対面でさえも、静かというか、割とあっさり。
それは語り手のヒロインの元々の素性と気性にもよるんだろうけれど、苛まれ続けて、情緒が擦り減ってるせいじゃないだろうか?精神的に追いつめられてあたふたする前にリミッターが働いている、その根っこにはどうにもならないという諦観からの達観があるような気がする。
この物語は、伯爵令嬢としての地位の回復とともに、心の再生の物語なんだろう。なんちゃって。
時に、同衾するのは先だろうけど、その前に侍女から傷の報告はあるのかな。侯爵さま、恋愛童貞っぽいから、義憤に駆られ、入れ込んでヌコっ可愛がりするんだろうな。
作者からの返信
とても丁寧に読んでくださってありがとうございます。
そして、いつも感想を寄せていただけること、本当に励みになります。
仰る通り、この侯爵邸の「静かさ」や「品」は、意図的にそう描いています。(最初は私も「静謐」という言葉を入れていました。ピッタリです。ただ、エレーナ視点なので、後から、泣く泣く言葉を換えました。)
派手な威圧や恐怖ではなく「本物の余裕」のようなものが伝わればいいな、と。
エレーナの反応についても、まさにご指摘の通りで、
彼女は長く苛まれ続けた結果、感情が爆発する前に一度受け止めてしまう
そんな「諦観に近い達観」を持った状態から、物語は始まっています。
このお話が「地位の回復」と同時に「心の再生」の物語になる、という見方は、作者としてとても嬉しい読み取りでした。
なお、侯爵様の方は……
ええ、その辺りも含めて、今後じわじわと「不器用さ」を発揮していく予定です(笑)
引き続き、静かな変化と溺愛の行方を見守っていただけたら幸いです。