お笑いと、きみ
柊ひらき
生成AI【Genius】
『おばちゃん! “伝説のメロンパン”、ある?』
「“伝説のメロンパン”……? ああ、あれね。ただの新商品のメロンパンだよ」
伝説のメロンパンを探して、というコント。高校生らしい、購買部を舞台にしたネタだ。
『でもあきらめない!絶対に伝説を作る男になる!』
「伝説は……続く!」
ここで爆笑が起きるはずだ。
だが、想定とは違い、観客は微動だにしていない。俺と視線がぶつかった先生は、気まずそうに視線を外した。幼児は退屈そうに体を揺らしている。唯一の笑顔は、一年の花木の性格が悪そうなにやにやとした笑顔だけだ。
スッ、と背筋に冷たいものが走る。俺はスベったらしい。
夕方、文化祭から帰るなり部屋に籠った。ベッドにダイブして五分ほど頭を抱えて唸り声を挙げた後、そのまま買い換えたばかりのスマートノートを立ち上げ、ネタ帳のドキュメントを開く。無数にあるネタの中から、「伝説のメロンパン」のチェックボックスにバッテンを付け、頭をぐしゃぐしゃと掻きむしる。
我慢できなくなって、クロスコードアプリを起動させる。画面のすみに表示されている
そして、もはやお馴染みを超えて日常となった赤井の眼鏡アイコンをタップした。どんな状況でも、一回のコールで呼び出しに応えてくれる。
『
男にしては少々高音の音声と共に、眼鏡の少し痩せた顔が、最新スマートノートご自慢の超性能ディスプレイに映る。しかしそんな赤井の顔を確認することなく、そして音声にかぶせるように、一気に自分の感情を吐いた。
「いや、酷かった! これでもかってほどスベったわ!」
ディスプレイの右隅には、短髪の年相応の顔立ちをした男子高校生が映っている。もちろん、
やるせない感情がこもった言葉を、赤井は眉毛をハの字にして受け止めた。
『そっか、すべったんだね。
「くっ……! 何も言えない!」
ふざけた言葉で誤魔化したが、こいつの言う通りである。いくら万能の生成AI
生成AI「
『だから、お笑いに向いていないんじゃない? そろそろ諦めたら?』
赤井は大きなため息をついて小首を傾けながら、何度めなのかわからない台詞を吐いた。
続く俺の台詞も決まっている。
「やだ。俺がなんでお笑い好きなのか知っているだろ」
『はいはい、高嶺の花だった女子が笑ってくれたからでしょ』
「そうだよ。覚えてるじゃん。俺が小学校でコントをしたとき、あの子の初めての笑顔が忘れられなくて……。ってそれよりも! 親友がスベったんだぞ。慰めるとかできないのかよ」
『はいはい、かわいそうだね』
そう言うと、赤井は死にかけのひよこを見たときのような憐憫の目をしながら、ディスプレイを撫でた。俺もディスプレイに触れると、赤井の手の感触が距離と電子の壁を超えて伝わってきた。
赤井との付き合いは、小学一年生のときの【遠くの小学生と友達になろう】という授業から始まった。二〇XX年、ネット技術がインフラの一部となり、子どもがアニメのサブスクに加入し、ネット上でフレンドやら恋人やら作る時代に、この授業は行われた。要は、ネットを使って遠方の小学生と交流しよう、というものである。小学生へ支給するにしては高性能なスマートノートを与えられ、俺達は遠方に居る同い年の友達と共に勉強や遊びに切磋琢磨した。この授業で、赤井とマッチングしたのだ。
そんなわけで、こいつとは小学一年生から高校三年生の今まで、ずっと縁切れずに親友のままだ。名前は『光』だが、赤井と呼んでいる。単に呼びやすいからだ。
「あー。お前に会えたらなぁ。お前も巻き込んでお笑いに誘うのに」
『だから諦めてって。僕はステージには上がれないよ』
「まぁ、そうだけどさ」
赤井は車いすに乗っている。体も弱いらしく、外にあまり出れないそうだ。居住地へ遊びに行こうとするたびに、こいつは嫌がった。
「……あー」
『いまさら後悔しているの? でも、自己表現しているという点では評価できるよ。現に、
「なんでわかるんだよ。言ったっけ?」
『いや、なんとなくわかるよ。こういう自己表現のイベント後は、
「俺の両親の鬼っぷり知ってて言ってるのか? お笑いに染まっているの見たら、どんなお怒りがあるか……。文化祭でコントやるってことも、黙っているくらいだよ!」
『そうだね、でもご両親は久英の将来を思っているからこそ、そういう態度なんじゃない?』
「そうかねぇ。そういうことなのかなぁ!」
ぼりぼりと頭を掻く。俺の両親は、とてもとても厳しい。成績……
「まぁでも、得るものはあったぜ」
『何?』
「やっぱり、お笑いはAIに任せたらダメだってこと。自分の意思表現をしたことで
『うん』
「俺、やっぱりお笑いやりたい。夢は叶えたいんだよね」
スマートノートの右隅に映った俺の口角は、自覚することなく笑っていた。
文化祭で盛大にスベったが、レポートの締め切りは回復を待ってくれない。明日には倫理のレポートを提出しなければらない。
いつもの通り、クロスコードアプリを起動させて赤井と話し合いながら、レポートを作成している。
「うーん、赤井。生成AIについて上手い表現ないかな? 俺が考えたのは、【学んだデータをもとにして、人々の目的を果たす人工知能】って表現なんだけど」
『そうだね……。十分親しみ深い表現だと思うけど、【深層学習をもとにして】っていう文言を加えたらどうかな?』
「あー、なるほど」
ディスカッションしながらレポートを書くことは学校から奨励されている。
過去のインプット型教育が、現在のディスカッションやレポート、プレゼン主体のアウトプット型教育になるまで、揉めに揉めたそうだ。しかし、AIに左右されない自主性を育むための授業として、現在のアウトプット型教育は受け入れられている。
学校では常に自分の意見が求められているので、ぼんやりしているヒマはない。……学校で自己アピールできない生徒は存在しない者扱いである。自分を表現できないということは、イコールで自分の中身が無いヤツと学校の連中は判断するだろうし、俺も少なかれそう思っている。そんな学校は息苦しいが、仕方がない。社会に出たらもっと辛いだろうから、適応するしかない。
「うーん、悪いけど、赤井の表現もいまいちだな。論文漁ってみるわ」
『ああ、いいことだね。良い
赤井のいつもの説教を聞きながら、高校から提供されている論文検索システムにログインした。開星高校の定められた権限でアクセスできるデータベースには、大学生の論文はもちろん、高校生の論文も登録されている。自然科学や化学、情報技術や社会文化まで、あらゆるジャンルの論文を検索できるのだ。もちろん、ここにも
「うーん、やっぱり俺の表現で良かったかも……」
『うん、久英の表現は親しみ深くていいと思うよ』
「それ褒めてない。ありきたりで悪うござんす」
『ありきたりは重要だよ? 何かを表現するためには親しい言葉で表現することが重要だからね』
「そうだろ、そうだろう」
赤井の高説を聞きながら、レポートの作成を進める。
「そういえば、文部科学省は自前の生成AIを教育現場に導入したがってるっていうのも聞いたことあるなぁ」
『ああ、そうだね。教育支援型次世代AIの……』
「言わなくていい。なんか、俺が生まれた年からテストしているんだってさ」
ピローン!
突然アラームが鳴った。高校で使用するように定められたポモドーロタイマーである。
『はい、休憩ー』
ぱちぱち、とディスプレイの向こうの赤井が手を打つ。赤井の言う通り、休憩しなければならない。
「はいはい、わかったよ。お前のレポートは進んでんの?」
『さっき終わったよ』
「え、今日からだよな。作成しだしたの」
伸びをしながら聞く。赤井は当然と言わんばかりの顔をしていた。早すぎる。どれだけ優秀なんだ。
『時間ならいくらでも省略できるさ。問題は
「はいはい、わかってますよ。これは単純に好奇心ですー」
しかしながら、休憩中でも
『……まぁ、好奇心旺盛なのはいいことだけどね。統計的に、自主的な読書は知識の向上だけではなく集中力の向上にも役立つらしいから』
赤生が眼鏡をくいっと上げる。まるでアニメのキャラクターのようだ。小言を言いたいとき、こいつはこんな仕草をする。
赤井とは直に会ったことがないだけの親友だ。小学校からの付き合いというなので、高校の友達よりもお互いのことを知っている。そのうえ、気のゆるんだテキトーな発言が許されているので、良い気晴らしになっている。
「お笑いの論文、無いかなぁ」
『またお笑い? 今は勉強時間でしょ? 勉強に集中しなよ』
「お笑いも勉強! あと、気分を休めるのも立派な時間の使い方だぜ。休息は社会を豊かにしているだろ?」
『まぁ、そうとも言えるけど。久英、君の今日時点の全国オープン
スマートノートのすみに表示されている数字をちらりと見る。 確かに
ピローン!
「お、休憩時間終わり! さてレポートの続きーっと!」
大きな声で、赤井の機嫌を取るようにレポート作成続行を宣言する。
『僕は何しようかなぁ。何をやってほしい?』
「俺に聞くなよ。そうだ。フェルマーの最終定理の証明とかどうだ?」
『ああ、それなら既にイギリス生まれの数学者が証明しているよ。詳しく教えようか?』
「いい、いいよそれは間に合ってるよ。俺はお前みたいに賢くないからそんなのいらないの」
『……久英』
再度、赤井が眼鏡を押し上げたのを確認して、レポートの作成に集中することにした。
次の日。
一限は後輩とのグループディスカッションの時間だ。
ディスカッションルームに登校した俺に待っていたのは、一年の花木の雑なイジリだった。
「スベリマン! 昨日の雄姿はまさに勇士! 俺、きちんと見届けてましたよ!」
と、花木は立ち上がって拍手をしながら、教室に入った俺を出迎えたのだ。生徒たちの視線が集まるのがわかる。なかには、同情からと思わしき、生笑いを浮かべている生徒もいる。
「スベリマンでござる。切腹すればよろしいか?」
花木の隣に着席しながらそれを返す。花木は、先輩を先輩と思わない言動で有名だ。相変わらず、こいつの口は絶好調である。まったく、いい性格をしている。
「まーた、今日も絶好調ですねぇ! そうそう、その個性こそ開星高校のエース! 頑張り度トップは伊達じゃないですね!」
「うるさいな! 頑張る人を馬鹿にするな!」
花木は机から身を乗り出して、ニヤニヤしながら悪口を続ける。
「フゥー! 流石の立花先輩ですね! ……今日の授業も暴れるんすか?」
「当たり前だよ。他の脆弱な意見なんて蹴散らしてやる。頑張り度トップの実力を見せてやるよ」
袖をめくり、筋肉を見せつけながら花木に言う。花木は目をキラキラさせて見ている。
そうだ。これが俺だ。いつだって自分の意見を持った、常に頑張っている高校生。
いつも俺は努力していた。小学校のときは国際ボランティアに精を出し、中学校では特別努力賞を受けた。高校ではプレゼンとディスカッションで全国六位の成績を取ったこともある。今は、開星高校でトップの
「いいっすねー。立花先輩って根っからのイイ人で、そのうえで自己表現できるから。俺なんてちょっと悪口言わないと目立てませんよー」
「いや、俺は普通だよ。それは、お前が単に性格悪いだけなの。目立たなくても、自分の意見言っていればいいだろ」
「そう上手くはいかないっすよ。悪口は分かりやすい自分の意見っすからね。演技です、学校の俺は全部!」
「嘘つけ、お前は根っから性格悪いだろ!」
「だから、演技なんですってー」
花木はよよよ、とわかりやすく泣き真似をはじめた。
俺が頑張れば頑張るほど、裏で泣く人が沢山いるのは知っている。学校選抜のディベートでどうしても自分の意見の根拠を見つけられずに反対だけを唱えたヤツもいるし、ディスカッションで数分沈黙しただけのヤツが、最下位の
内心、そいつらを痛ましく思っているが、俺も頑張らなければいけないのだ。そうでなければ両親の期待に沿うことはできない。両親の期待に沿えなければ、家を追い出されるかもしれない。
そんなことを考えながら、つくづく赤井がいてよかった、と思った。赤井がいなければ、自分を強く保てなかっただろう。花木のように意地悪ではないし、自分の意見が無いわけでもない。あいつがいるから、俺は適度にリフレッシュしながら優等生をやれているのだろう。
夕方、交換日記を書くために椅子へ座りながら今日の出来事を反芻していた。
交換日記は、小学校から続いている家族交流の方法のひとつだ。母さんと父さんは教師なので忙しい。俺もレクリエーション塾やら放課後授業には欠かさず行っていたので、ウチはなかなかコミュニケーションを取れる機会が少ない家庭だ。そんな家族の情報を共有するための方法が、交換日記である。
「あー……」
ぼんやりと、今日あったことを思い出す。
一時限目がディスカッションで、花木がヒートアップして他グループに喧嘩を売ったとき、俺の制御が上手だったので先生から
市役所との打ち合わせの際に同席してくれた担任の先生の顔を思い出した際、先日の三者面談の笑顔が連鎖して思い起こされた。面談の際、母さんは、俺がテキトーにでっち上げた志望大学を聞いてニコニコ笑っていた。担任の先生も笑っていた。「久英くんはいつも自分の意見を持っていて、素晴らしいです! 何かない限り、希望大学に進学できるでしょう!」……。思わず愛想笑いをして、内心を探られないようにと赤井の話をでっちあげてしまった。「小学生からの付き合いのある友人、赤井っていうんですけど、そいつと同じ大学に行きたくて……」と。
しかし、これはすぐに嘘だとバレてしまった。母さんは、「ひかり……、いや、
今このときもクロスコードアプリを立ち上げ、赤井をスマートノートのディスプレイに浮かばせながら日記を書いている。
『いつも日記を書いてすごいね。日記の継続率としては間違いなく上位だよ』
「そうか? 普通じゃないか?」
基本的に、日記には自分の考えや意見を漏らさずに書くことがファミリールールだ。赤井が称賛するようなことは何もない。こいつは、いつも何かしている俺を褒めるのだ。
『すごいよ。継続は力だというけれど、小学校からの日課を今も続けているのはすごいという他ない』
こいつの褒め癖は、小学校の頃からのものだ。赤井は、いつも俺のやることを自分の意見として支持してくれる。俺の心の支えで、依存しているのだろうな、と思っている。
日記をひと通り書いて、ドキュメントリンクを父さんと母さん宛てに送信する。ふと部屋の丸窓に目をやると、既に冬の星座が光っていた。もう十一月末だ。受験の準備に本腰を入れなけれならない。だが、しみじみと思った。
「俺さぁ、やっぱりお笑いが好きだわ」
『……うーん』
ディスプレイの向こうの赤井が腕を組む。わかっている。何度も口に出して相談しているから、何を言われるのかもわかっているが、それでも、どうしても口に出てしまう。
『久英がお笑いを好きなのはわかるけど……。せっかく今の開星高校に在籍しているのに、もったいないと思わない? お笑いで成功する確率は、とても低いよ』
「……それは、思う。けど」
『君の高校は進学校で、しかもご両親は教師だ。ご両親が大学進学を望んでいることを知っているだろう? そして、君の
「……ありがと。でも、俺は世の中を笑顔にしたいんだ」
『うーん……。優れた教師になるのも、世の中を笑顔にする方法のひとつなんじゃないかな?』
「わかるけど、でも」
だんだん、腹の底がジリジリと熱くなってきた。
『お笑いは、別に専念することじゃないだろう? 正直に言って、いつでもできることだろうに。大学進学は、将来の選択肢を増やすことに繋がるって毎回言っているだろ? だから、君の将来の可能性を潰さないために――』
「わかった! わかったから!」
今にも罵倒が口から出そうになる。両手で顔を覆い、罵倒の代わりに制止する言葉を口にした。
「もう、やめてくれ! 俺の将来じゃんか。俺が決めてなにが悪いんだよ……!」
『ごめんよ、だけど今の痛みはコストとして――』
謝罪の言葉がまだ続くことを知っていながら、スマートノートのディスプレイに浮かんでいるクロスコードアプリのアイコンを、デコピンのように弾いた。
赤井の言うとおり、お笑いは大学に進学して、通いながらでもやっていけるかもしれない。言う事は、至極もっともである。だけど、学業は高校卒業で終わりにしたい。もう学業は精一杯やった。中学受験も、高校受験も自分の限界までやった。
「俺の将来って、俺のものじゃないのか……?」
机に頭をぶつけてみる。ゴン、とスチール製の天板がボーリング球に当たったときのような音がした。
頭を机に寝かせたまま、キーボードに貼ってある付箋を見る。そこには[【高校生お笑いグランプリ】の書類選考用のネタを考える!]という文章が書いてあった。
本当は、赤井と相談しながらネタを考えたかったが、あいつの考えは変わりそうにない。
深いため息をつく。仕方なく、頭をあげてスマートノートを手繰り寄せた。
[高校生らしさをコントで表現するとしたら?]
答えがすぐに出力される。
――日常ネタが中心で、テンションの起伏が大きく、設定はゆるい・突飛なネタが多いです。
続けて入力する。
[ひとりで行うコントのネタ台本を予想してください。]
――もちろんです! 高校生がひとりでできるコントとして考えそうなネタ台本を、実際の形式で予想して作りましょう。
出力されたネタ台本は、『未来の自分から電話がきた』というものだった。まぁ悪くない。悪くないが、特に尖った面白さもない。良くも悪くも平均点、というネタ。
もしかして、書類選考では
思わず、腕を組んで考え込む。いったい、どこまで想定しているだろうか? ――いくら考えても、答えが浮かばない。
「うーん……」
頭を抱える。
本来ならば自分でネタを考えたい。しかし、書類選考は確実に通りたい。そして、書類選考ではAIが使用される。ならば、どうすべきか。
「……ふたつ、ネタを書いてみるか」
ひとつは、
提出期限は明後日である。明日、自分でネタ台本を作ろう。今日はもういい。疲れてしまった。
「赤井に謝らなきゃ……」
あいつは、俺の将来について考えてくれるからあんなことを言うんだ。ずっとつるんでいたい。赤井も、おそらくそう思っているはずだ。
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