第13話 深層の異変
深層へと続く通路は、
これまでとは
明らかに違っていた。
空気が、
重い。
呼吸するたび、
胸の奥に
魔力が沈み込む。
ロックは、
無意識に
胸元を押さえた。
古代魔法士として
目覚めてから、
この感覚は
強くなっている。
魔力が、
世界と
直接つながっている
感触。
「……ここは、
危ない」
理解できる。
それでも、
足は止まらない。
深層の奥で、
何かが
呼んでいる。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます