応援コメント

第5章:主人公の限界」への応援コメント

  • ああ、とうとう美咲も限界が……この後どうなるのでしょう……

    作者からの返信

    遠山愛実さん
    第5章、読んでくださってありがとうございます。
    美咲の限界、描くのがつらかったです。
    「もう、諦めた」
    この言葉は、怒りや非難よりもずっと重い。
    美咲は、主人公を愛している。だからこそ、一人で颯太の世話をして、家事をして、仕事もして、すべてを背負ってきた。
    でも、もう限界だった。
    「私が欲しいのは、あなたが家にいてくれることだけ」
    このシンプルな願いすら、主人公は叶えられない。
    そして、主人公も気づくんです。
    「俺は、何を守っているんだ」と。
    家族を守るために働いている。でも、家族は壊れている。
    この矛盾が、主人公を押しつぶします。