やっぱり、仏滅の日っていうのは、避けなければならない。
その日がダメだと言われることには特に根拠がないなんて説もあるけれど、「忌み嫌われるもの」には、何かの力が宿っていることもあるのかもしれません。
本作では、あるネット掲示板に投稿された「奇妙な内容」について記載されています。
それは「とある少女」が投稿したと思しきもの。
「仏滅の日には行ってはならない」とされる黒い鳥居がある。その場所に興味本位で行ってみようと、かつては思い立ってしまった。
その先で、彼女が見たものは……。
果たして、「おんがらがいぐね」ってなんなんでしょう? 何やら不穏な言葉の響きを持つものですね。
本作を読み、その名前が気になった方のために、「それ」について書かれた記録もあることをお教えしておきます。
ちなみに、その記録の「本編」を読んで呪われてしまうとか、そういうまずい事態になる危険はございません。
とても興味深い内容ですので、本作を合わせて「そちらの記録」にも目を通してみることをオススメいたします。