後書き
私が売りにしている者は、二面性です。
生真面目で崇高なものも書くし、だらしなくて落魄れたものも書きます。
でもだからそ、境界線だけは常に意識してます。
今ね、
あの街はボロクソ言ったけど、結構好きだよ。
っていう前に紹介した本を読んでるの。
私が好きな街は上の方。
でもこの本が取り上げられているのは下の方。
あんまり表立って言われない、汚いところ、薄暗いところ、ディープなところ、淫らなところ、其れが赤裸々に書かれているもの。
でもだからこそ好き。
お高く纏って居そうな人が、平気で倫理観踏み外す様な、そんな街。
決して何方にも傾かないところが好き。
綺麗も穢いも、同じくらい濃いから。
まぁ生真面目にも、だらしなくもなれそうなんですが、『軽んじられてる』と思ったら媚びへつらいながらも見下すし、一番良いところで『じゃ、これで。君に興味とかないから』とか切り捨てそうな感じがある。
鏡花も私も。
【プロットタイプ】飢えていても人を選ぶ 秋暁秋季 @Syuugyou-suki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。