第6話 いつもの朝の始まり
令和八年 睦月陸
ガラガラガラー、ガラガラガラー。
夜明け前、近所の
ピーッ、 ピーッ、ピーッ、ピーッ。
フォークリフトの後進の音が響き、
朝一、製品を運搬用トラックに積み込む。
正月も明け、いつもの朝が始まった。
本日も快晴。 西風、強し。
神棚の水を取り替え、二礼二拍手一礼。
いつものように拝んでいると、
後ろで、一足早く朝飯をパクついているカミさんが、
おかずの干した太刀魚の焼いたやつの味がどうの
こうの、塩加減がなんちゃらかんちゃら、と、
ん! これも、いつもの朝だな。
昨日、地元のスーパーで購入した魚。
太さ、指三本位。 頭を落としたやつで、40~50cm位。
三本で280円、六本購入。
三本は、塩干。 三本は、
骨も味醂漬け。 全て、夕食のおかずに成りました。
ごっつぁんです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます