第5話 ノウハウとか
その後いろいろありまして、現在は地元に近い数館をメインに30-50冊程度を回転するパターンに落ち着いております。このあたりの細かいコツなどを。
・ヘビーローテション
私の場合、名古屋市図書館がコレです。
人気のなさそうな古いマイナーな本をメインに、予約中心に借り替えます。
名古屋は貸出6冊なので、延長せずに予約本届き次第借り替える場合が多いかも。
・主力ローテーション
近所の市町村で、日常の食材買い出しなどのついでに回れるルートの図書館。
10冊2週間を2館回って20冊、貸出延長合わせて4週間サイクルで借り換え。
隔週でA/Bルートの2パターンで回れば、常時40冊が手元にあることに。
・長期間パターン
愛知県の場合、瀬戸市と長久手市が比較的近くて10冊3週間と条件も一緒です。
更新も合わせると6週間も借りられるので、閉架所蔵で滅多に誰も借りないような古い専門書などの、読むには時間の掛かりそうな強敵を借りるのに使います。
・遠距離館
尾張地方在住なので、かなり遠方になるのですが、豊田市図書館だけは捨てきれません。名古屋市図書館がかなり蔵書が豊富なのですが、それに近い規模の蔵書数で、たまに豊田にしか蔵書が無い本もあります。こういう本がある程度溜まるまで保留しておいて、年に1-2回まとめて借りに遠征します。
・長期間手元においておきたい本
複数館に所蔵があってカーリルの横断検索でいつ見ても殆ど貸出されていないような他の利用者が殆ど借りない様な本であれば、A館で2+2=4週間借りて、返却と同時期にB館で借りる方法もあります。調べものしていて参照頻度が高い文献などは、一度読破すれば良いだけではなく、参照元を呼んでいる時に参照先を確認したいことがちょくちょく発生します。こういう時に調べものが一段落するまで数珠つなぎで借り換える手を使ったこともあります。絶版書で買えなかったり、電子化もされてない本は、こういう工夫をするくらいしか無いですよね……
・単行本と文庫版の比較
単行本が発売された時に購入した図書館は、その本が文庫化しても買わないケースが多いような気がします。小説だとおまけの短編が追加されていたり、学芸書などでは出版後の新しい知見に合わせて細かい修正がはいっていたりもします。どちらも読みたいなと思った時、複数の図書館を利用可能だと両方を借りて比較しながら読むこともできます。
私の利用パターンの場合、長久手市が市制化が最近で図書館の蔵書も若めな印象です。元の単行本は少なめでも、文庫版が入っているケースが多いような気がします。
・駐車場
私の場合、自家用車で回っています。
ある程度街中の立地だと、図書館カウンターなどの認証で一定時間無料になる場合が多いようです。郊外で土地に余裕がある図書館は無料な場合もあります。図書館によってはキャパが少なくて入りにくい所もあります。愛知県図書館は、ほぼ公共交通機関が必須ですね。
・かばん
私は図書館専用エコバッグを確保しました。
一筆書きルートで複数館回る場合、図書館毎に違うバッグを用意して使い分けるのが便利です。うっかり混ざると、家までもう一度取りに帰らないといけなくなるので、出発前にラベルで図書館名と冊数を確認しながらバッグにいれます。100冊超を借りていた時は、うっかり同じ本を同時に別の館でも借りてしまって、返却時に間違えそうになったことがあります。かばんを分けるのが一番ミス防止に良かったです。
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