8人目 ジョリーア
「ハーボー、ご機嫌いかが〜?」
おやおや、誰かと思えば、髭が濃いことで有名なジョリーアさんではないですか。ご無沙汰しております。
「そーんな堅苦しくしなくてオーケーだよぉ?」
かしこまりました、ですが、今は客人がいる手前、粗相致したくは有りませんので、このままのテンションでお相手させて頂きます。
「んもー、つれないねぇ。ま、そういう事情なら、仕方なっしんってことで。」
ところで皆さん、このお方がどういう人なのか、気になりませんか?長いヒゲをたくわえたこの御仁が、何をしているかを。
「お、真昼の太陽に、一羽の鳥。これはいい絵になるよぉ!」
お、早速筆を取り出しましたね。そう、彼は画家、特に風景画を主としております。良ければ、このツアーの途中で、彼の絵をご購入されてはいかがでしょうか。
「オウ、イェイ。皆、ジョリーアをよく覚えておいてねぇ!」
「そういえば、さっきから皆、ミーのヒゲが気になっているようだね。これは、ミーのファッション、自己主張よ!」
仕事で生やしている訳ではないのですね。
「そうよー。こうしていた方が、貫禄が出るかなって。こう見えても、画家としての活動は、二十年以上続けているからね!」
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