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概要
君に宛てた手紙では無い、だからこそ本音で語れる、それは虚しいものだった
僕らは小鳥と舞うの章のキャラが書いた過去の手記
しかし、書き手は分からない
手記では秘密が語られている
過去の秘密、悩み
その苦しさを分かるのはその子だけ
けれど、本編でいつかそれが語られる、きっとね…
しかし、書き手は分からない
手記では秘密が語られている
過去の秘密、悩み
その苦しさを分かるのはその子だけ
けれど、本編でいつかそれが語られる、きっとね…
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