SJAを引き継ぐには？

やまなし

皆さんこんにちは。

昨日学生審査員コンテスト(SJA)が締めくくられました。

本当に楽しかったです。ありがとうございました。

さて、主催者のぴぽこさんが近況ノートで語られてましたね。

「来年度のSJAをどう引き継ぐか」と。

...ほう。

皆さんご存知だと思いますが、今回主催のぴぽこさんと審査員の百合一弘さんが受験により参加が不可能であろうと。

次も開催されるならぜひ参加したいですという声も多いように感じましたが...

運営する人と審査してくれる人いなかったらできないですやん！

主催を学生にやってほしいという願い、よーく分かります。

主催をやりたい気持ちは山々なのですが、やはり1人で名乗り出るのは勇気がいる方も多いはず。私だってそうです。

あんな立派な引継書公開されたら、完璧に運営できるか不安になりますよね。(ぴぽこさんを責めたいわけではないです)

皆さんの背中を一押しするために、来年度のSJAを「負担を少なく」そして「魅力や意向はそのままで」引き継げるようにするための方法をいくつか考えました。

終わったばかりだし、もっと後だろうから急がなくてもいいかなと思ったんですが、思いついたうちに書いておきたかったので書いちゃいました。

やらなければ何も始まりませんからね。

プレッシャーになってたらごめんなさい。

そして、「こんなのあってもいいんじゃない」「こうすると皆納得するんじゃない」という案をくれる方はぜひコメントしてください。皆で考えましょう。

それでは、よろしくお願いします。

(只今旅行の移動中で書いております。返信が遅くなったりするかもしれませんが、ご了承ください。)

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい