11 ほんとに好きな人
私には好きな人が二人いる。
そのことを知ったクラスの男子によくからかわれることがあった。
けど私の親友はそれを否定しなかった。
それにからかいに来ていた男子を追い返してくれていた。
私は親友に相談した。
好きな人に告白する勇気がでないと、
それからずっと一緒に話す口実や一緒に帰る状況をよくつくってくれていた。
ある日私は決断した。
彼に告白することにした。
『好きです』とは言ったけれど
『付き合って』
と私は何故か言えなかった。
彼には『ごめん俺他に好きな人がいるんだ、ほんとにごめんね』
と言われた。けど、なぜだろうあまり悲しくなかった。
彼が去った後隠れていた親友がでてきて
『マジ見る目ない!気にしちゃだめだよ!』
と私を勇気づけそして抱きしめてくれた。
その時の私の"決断"は正しいもので、
自分の気持ちを知ることができた。
私は告白した彼じゃない好きな人が、本当の好きな人であると気づいた。
彼女が私を友人だと思って接していても私は
同性で親友である彼女が好きだ。
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