夢掌編 『秘密の手筈』

間二郎(あいだじろう)

夢掌編 『秘密の手筈』

作戦のため、本人合意の上で友人を爆弾で吹き飛ばした。彼奴等に勘付かれないよう私と彼しか知らない策だった。

運悪く死ねず苦しむ姿が肉片散らばる中に見える。

夢。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

夢掌編 『秘密の手筈』 間二郎(あいだじろう) @aidajiro_

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ