星使いのしずく

のらにのい

しずくの1日

 森の中で木に寄りかかり眠っている少女がいた。朝になると、少女は光が目に入り目を覚ました。

「ふにゃーー朝だー」少女は目を覚ますために大きく伸びをした。

「さーて今日はどうしよっかな?どうしよっかな?」少女は立ち上がると歌いながら歩き始めた。

 森をさまようように歩いていると木の実がついてた木を見つけた。

「木の実だー。でもちょっと高いな。なら、白銀」

 少女が「白銀lと叫ぶと少女の足に正座の紋章が付いた魔法陣が現れた。

「いっけー」

 少女は手のひらに氷の結晶を作り木の実に向って投げた。氷の結晶が木の枝を切り裂き木の実が付いた部分が地上に落ちた。

「おいしそうな木の実だーいっただきまーす」そういうと少女は木の実を朝ごはんとして食べ始めた。少女が木の実を食べていると物陰がざわざわと音が聞こえた。

「なんだろう?」少女は疑問に思って様子を伺った。すると、木の影からにゃんこが飛び出して来た。にゃんこは少女の木の実が気になり近寄って来たのであった。

「にゃんこだー。にゃん!にゃん!にゃんこ!」少女はにゃんこを見ると歌いながら喜びにゃんこに走り出した。

「にゃぎぇー」にゃんこは少女が走って来たことに驚き叫びながら逃げてしまった。

「にゃんこ...逃げちゃった...どうしていつも逃げちゃうんだろう?」少女は大好きなにゃんこが逃げてしまいしょんぼりしてしまった。

「うーん...にゃんこは警戒心強いから逃げちゃうのかな?しょうがない」少女はさっきまでいた場所に戻り、朝ごはんを食べ続けた。

「ふぅーお腹いっぱい」朝ごはんを食べ終わると少女は立ち上がった。

「ご飯食べたし散歩だー」そういうと再びさまようように歩き出した。

「どうーしよっかな?どしよっかな?きょーうは何をしよっかな?」歌いながらさまよう続けた。

「どっちに行こうかな?うーん...こっちでいいや」なにも考えず進んでいった。

 途中に昼ご飯を食べたりにゃんこを見つけて逃げられたりと遊ぶようにすごした。


何やかんだと1日が過ぎていった。

「ふー夜ごはんも食べたし、疲れたしここで休っすも」少女はその場で寝っ転がり眠った。

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