第112話

しかし

テクニシャンの

彼に体を開発されて


あれ?


俺って

もしかしたら

クリトリス派でなく

膣派なのかもしれない!

思えてきたんだ。


なにしろ

初体験の相手の

男はバリバリの

体育会で精力絶倫だった。


出しても出しても

またすぐ溜まってくるし

俺の体を求めてくる。


当時は俺も

モデルとしては

まだ暇だったこともあり


ラブホテルで

24時間の滞在とか

可能であったんだ。


なので

彼と会うたびに

何回も激しい性交を

繰り返すことになった。


今の自分は

信じられないが

1日に9回の時も

何度もあったはずだ。


そうなると

女性としての

俺の体は必然的に

みるみる開発されていった。


もちろん

相手が望んでいたが

ヤりまくることは

俺自身も望んでいたことだ。


今、冷静に

振り返ってみると

当時の俺は男との

セックスに溺れていたんだろう。


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