第102話

さらには

相手のペニスの

サイズが気になった。


その頃の自慰行為で

俺は疑似フェラチオで

使っていた大人の玩具。


ゴム製の人工ペニスは

AV男性からの型取りで

長さ18センチと長くて

直径が4.5センチもあった。


そのサイズを

想像してしまって


あんな大きな物を

股間に突っ込まれた?


俺の体が裂けて

壊れてしまうのでは?

俺は恐怖を感じていた。


スポーツジムで

男の股間の盛り上がりを

俺は何度も見たことあるが

そこそこの巨根のようだ。


そんなことを

ファミレスでの

食事中に考えていたら


処女の本能から

俺は無意識のうちに

股をしっかり閉じていた。


しかし

そんなことを

恐れていたのでは


いつまでたっても

俺は処女を卒業できないし

本当の女になれない。


そう思って

俺は逞しい男と

ファミレスを出て

ラブホテルに向かった。

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