第92話

ねえ!

瑠美菜!


あんたならば

その気になれば

変な物を咥えなくても

本物のアレを咥えられるよ!

母は半分真顔で

俺を冷やかすほどだった。


男を作れば

一人エッチなど

必要なくなると

母は言っていたんだ。


その言葉には

俺は否定できなかった。


なぜなら

18歳の誕生日が

近づいてきた頃には


本物が欲しい!


早く男が欲しい!

人工ペニスを

咥えながらの

一人エッチ中に


俺は無意識に

興奮が頂点になると

叫けぶようになったからだ。


処女を失いたい

そんな気持ちにも

俺は素直になることにした。


男と付き合ったり

実物の男のペニスを

自分の体を迎い入れること。


そのことに

正直に言えば

俺には少しだけ

まだ抵抗はあった


しかし

女性としての初体験を

早く済ませたい気持ちは

もう抑えられなくなった。














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