第63話

あれは整形して

しばらく経った頃で

17歳になったばかりの頃だ。


モデルとして

今の俺がある

運命の出来事があった。


俺にとって

人生が変わった日と

言えるかもしれない。


母と一緒に

繁華街を歩いていて

俺はモデル事務所の

スカウトされたんた。


最初は新手の

ナンパかと疑った。


その日は


よかったら

後で連絡して欲しい!

名刺を渡された。


帰宅してから

母は大喜びであった。


それでも

即答しなかったのは

どんな事務所なのかを

調べるためだったという。


母の調査では

かなり大きな

モデル事務所であった。


ただ事務所の

面接を受けることに

俺は乗り気でなかった。


少し前まで

ヤンキー少年の

自分がモデルになれるとは

とうてい思えなかったからだ。


それでも

母に懇願されて

俺は事務所に行って

面接を受けることになった。


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