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2025年12月31日 01:13
マカロニサラダさん、大晦日もおはようございます。おお。この世界には魔法がありましたか。しかも、誰がどんな魔法をもっているか。それが、農民であっても秘匿していていい。そんあ法がまかり通ってしまうのは、初代王の『その方が燃えるでしょう』という言葉もありますがその魔法を使って悪さをしようということに理解が及ばないほどに、思考を制限されているようにも感じますね。そして、自分が法を犯すことをする自覚がありそれを為す為に、被害が村に及ばないようにするために村長の家うを襲うと提案。なんでそうなる(笑)ばるほど。自分の首を締め、逃げ道を狭めるようなやり方にも見えますが言い換えれば、村に被害が及ばないようという彼女なりの配慮とも。この娘も、自分はどうなってもいい。という匂いがしますね。行くも戻るも地獄なら、少しでも進んで得るものは得たほうが良い。どんな魔法を保有しているのかも、気になりますが、ここまでやらかすならかなら。無事に為してほしいものですね。大晦日も笑わせていただきました。いえいえ、当人たちは至って真面目にお話をしているのでしたっけ。
作者からの返信
大晦日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!今日も楽しく、拝読させていただきました!ええ。この世界には、魔法があります。流石は、オオオカ先生!オオオカ先生が仰る通り、農民や町民はある程度、思考を制限されていますね。というのも、今後出てくるハンターという人々が、農民達に実力差を知らしめているんですよね。ハンターはエリート階級の人間で、その魔法も強力です。数年に一度ハンターは模擬訓練と称して、農民達と「鬼ごっこ」を繰り広げます。魔法を、使っていい。自分達は一時間、動かない。その条件で、きみ達は私達から逃げ切れる?そう言った条件のもと、ハンターは村人を追跡する事になるのですが、村人達は大体ハンターとの力の差を思い知る事になります。お陰で体制派に逆らう気が起きなくなって、益々従順になっていく。そういう仕組みがある為、農民や町民はその時点で思考が停止してしまう訳ですね。因みにピコとテイジ―も、この模擬訓練に参加しているのですがその結果は……いえ、それは何れ語られるので、どうぞ本編をお楽しみください!「何でそうなる?」は、テイジ―的には本当に意味不明でしたね。(笑)え?何で、村長宅を襲撃?実はピコって、村長に恨みでもあった?普通はそう思う訳ですが、あの白い人似の白い娘は、違った様です。一応、自分の村が咎められない様、配慮した様ですね。決して、今後の旅費を得る為、村長宅から金目の物を奪う為ではないんですよ(笑)。「自分達は資金を得られて、村は咎められない。これで一石二鳥」とか決して思っていませんから(笑)。次回で明かされるのですが、これはピコ的には断腸の想いだった様です(本当か?)。「この娘も、自分はどうなってもいいという匂いがする」そうですね。後にピコは利己的な人間だと明かされるのですが、基本的にそれは「テイジ―の利益になる事なら苦労を惜しまない」という事になります。ピコは大体、テイジ―に尽くす為だけに生きています。(笑)テイジ―の為になるなら、強盗、脱獄、脱獄ほう助、誘拐も辞しません。(笑)ピコ(とテイジ―)の魔法の全容は、もう少し先になったら明かされると思います。明日はただ「え? 何これ?」とお感じになるだけかも(笑)。こちらこそ、大晦日も笑っていただけて、大変光栄です!確かにテイジ―達は大真面目ですが、作者は読者の方々に笑っていただく為、書かせて頂いているので、これは作者冥利に尽きますね!どうぞ、オオオカ先生も、よい年末をお過ごしください!
マカロニサラダさん、大晦日もおはようございます。
おお。
この世界には魔法がありましたか。
しかも、誰がどんな魔法をもっているか。
それが、農民であっても秘匿していていい。
そんあ法がまかり通ってしまうのは、初代王の『その方が燃えるでしょう』という言葉もありますが
その魔法を使って悪さをしようということに
理解が及ばないほどに、思考を制限されているようにも感じますね。
そして、自分が法を犯すことをする自覚があり
それを為す為に、被害が村に及ばないようにするために
村長の家うを襲うと提案。
なんでそうなる(笑)
ばるほど。
自分の首を締め、逃げ道を狭めるようなやり方にも見えますが
言い換えれば、村に被害が及ばないようという彼女なりの配慮とも。
この娘も、自分はどうなってもいい。
という匂いがしますね。
行くも戻るも地獄なら、少しでも進んで得るものは得たほうが良い。
どんな魔法を保有しているのかも、気になりますが、
ここまでやらかすならかなら。無事に為してほしいものですね。
大晦日も笑わせていただきました。
いえいえ、当人たちは至って真面目にお話をしているのでしたっけ。
作者からの返信
大晦日もコメント、ありがとうございます、オオオカ先生!
今日も楽しく、拝読させていただきました!
ええ。
この世界には、魔法があります。
流石は、オオオカ先生!
オオオカ先生が仰る通り、農民や町民はある程度、思考を制限されていますね。
というのも、今後出てくるハンターという人々が、農民達に実力差を知らしめているんですよね。
ハンターはエリート階級の人間で、その魔法も強力です。
数年に一度ハンターは模擬訓練と称して、農民達と「鬼ごっこ」を繰り広げます。
魔法を、使っていい。
自分達は一時間、動かない。
その条件で、きみ達は私達から逃げ切れる?
そう言った条件のもと、ハンターは村人を追跡する事になるのですが、村人達は大体ハンターとの力の差を思い知る事になります。
お陰で体制派に逆らう気が起きなくなって、益々従順になっていく。
そういう仕組みがある為、農民や町民はその時点で思考が停止してしまう訳ですね。
因みにピコとテイジ―も、この模擬訓練に参加しているのですがその結果は……いえ、それは何れ語られるので、どうぞ本編をお楽しみください!
「何でそうなる?」は、テイジ―的には本当に意味不明でしたね。(笑)
え?
何で、村長宅を襲撃?
実はピコって、村長に恨みでもあった?
普通はそう思う訳ですが、あの白い人似の白い娘は、違った様です。
一応、自分の村が咎められない様、配慮した様ですね。
決して、今後の旅費を得る為、村長宅から金目の物を奪う為ではないんですよ(笑)。
「自分達は資金を得られて、村は咎められない。これで一石二鳥」とか決して思っていませんから(笑)。
次回で明かされるのですが、これはピコ的には断腸の想いだった様です(本当か?)。
「この娘も、自分はどうなってもいいという匂いがする」
そうですね。
後にピコは利己的な人間だと明かされるのですが、基本的にそれは「テイジ―の利益になる事なら苦労を惜しまない」という事になります。
ピコは大体、テイジ―に尽くす為だけに生きています。(笑)
テイジ―の為になるなら、強盗、脱獄、脱獄ほう助、誘拐も辞しません。(笑)
ピコ(とテイジ―)の魔法の全容は、もう少し先になったら明かされると思います。
明日はただ「え? 何これ?」とお感じになるだけかも(笑)。
こちらこそ、大晦日も笑っていただけて、大変光栄です!
確かにテイジ―達は大真面目ですが、作者は読者の方々に笑っていただく為、書かせて頂いているので、これは作者冥利に尽きますね!
どうぞ、オオオカ先生も、よい年末をお過ごしください!