この世界から変わる水の剣士

ぱたぱたさん

第1話召喚

俺の名前は五月女連高校2年生だ。俺は今この町に対して憂鬱な気分でいる。


はあまたかと思いながらクラスメイトたちが騒いでいる今日の放課後。


なぜそんなにこともないのに騒げるのか?(疑問を感じながら)

俺は教室を出て電車に乗るために駅に行こうとしている途中で

きゃーと女性の叫び声が聞こえてきた。


俺はとっさに女性を助けるために車道に出るも突然光の道が差し込んで

俺は世界において姿を消した。

目を覚ますと俺は打つろぎながらたちあがり。


自分のブレザーとスマホを確認してからあたりを見回すと(なんだここは?)

表を上げよと(60代くらいだろうか王様みたいな恰好をしているなと思った。)

俺の前に剣が置かれていて王様のような人物がそこに座っていた。


私の名前はマスティ・リディアⅢ世である。

そこのものよ名を何と申す!!

はい俺は五月女連と言います。 と緊張しながら言葉を発した。


よいならばそなたの目の前にある剣を手に取るがよい。

はいといい(これはよくある片手剣ってやつか)


おおー勇者召喚成功だーといい全員拍手喝采した。

このガリル王国から勇者が誕生したぞーと周りの兵士たちが喜んでいる中

ある一人の青髪の女性が現れておめでとうございます。


五月女連様私はこの国の聖女アリア・リスティと言います。

はあかねてよりこの世界は現在この剣を取れる勇者をお待ちしておりました。

ではこの国ガリルへようこそ勇者として招待します。


それでは連様この度はふざけんなーいきなり呼んどいて勇者とか意味わからない事

を言うなよと言いながら俺は手にした剣を握りしめて構えるが周りの衛兵たちが槍を構える。


では勇者様どうなさいます?  質問で答えないでくれ・・・


この世界クリスティは今世界の危機に陥っています。


邪悪な妖精族がせかいを封印しようと強いるのです。


どうか連様世界の助けの道しるべになってほしいのです。へえー俺にメリットはあるのか?


と俺は言うならばこの剣のに魔力を込めて下さい。

そう魔力開放と言いなさい連様。

といいちっいいぜ魔力開放といい凄い水の量が現れてようこそこの世界へ私は水の精霊ウンディーネと言います。


この世界に水の加護をと剣に紋章が光輝いた。この世界とあなた様に加護をと言い放ち


ウンディーネは姿を消した。  何だよこれとおもい俺の肩に変な紋章がうかんだ。










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