架空の品 『天地雲泥』

間二郎(あいだじろう)

架空の品

架空の品

『天地雲泥』


林檎程度の大きさをした球体の鏡。

これを放り投げて砕くことで天と地が逆転する。

見上げた先に広がる都市街並みの情景、星空を歩き踏み締める足裏の感触、さあご自由に堪能あれ。

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架空の品 『天地雲泥』 間二郎(あいだじろう) @aidajiro_

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