小野塚様、疲れてるだでな…この正月でゆっくり休んでな。　おらも疲れた時さ悪夢さ見るだでな…蜂の巣蜜の饅頭さどうやっても食えねえんだ…。

夢だとわかっている＝現実は夢より良い状況なのが救いですね！
今回執筆にも生きてますし！！

焦るんだけど、中々行動に移せない夢ってありますよね。
最近はあまり夢を見ないんですけど、ブラック企業に勤めていた頃は、出張先のホテルでしばしばうなされていました。

あっ！私も今、立ったまま食べちゃえっていうところでした。焦らず、スタイリッシュに、立ち食いすれば、皆が「あ、そういうもんなのかな」って思ってくれること間違いなし！現実だったら空き会議室でこっそり食べますが。

＞何の呪いなのか
「どこかで何か拾って来たのでは？」
と、事故物件住まいの吉田サンが言っております。

年末年始は神社仏閣にて厄落としをするのが吉（←また適当なことを……）

小野塚さんの描写が上手すぎて、悪夢がここで作品に昇華されている✨
藤崎さん主人公の作品を読んでいるからか、脳内で藤崎さんの悪夢に変換されてしまいました笑
そして不思議と、この悪夢にホラー味があるように感じてしまうのはナゼ…( ´艸｀)

小野塚さま

こんにちは。
罰ゲーム！！　おいしそうな料理を山ほどトレイにとって、そのまま、立ち尽くす……　誰も「あ、ここ空くからどうぞ」なんて声がけしてくれないし、それどころか、空かない？！
どんな心理状態がその夢を見させているのでしょうね。食べたいのに食べられないのは、何かに対する飢餓感？　書きたい小説を書く時間がないー！とか？　お昼休みが終わっちゃう、というのも、執筆時間が撮れぬまま、時がたっていくむなしさ？
とにかく、この気まずい夢は、精神衛生上よくないです。だから、書きましょう（笑）

わたしも実家の夢見ると、生肉食べさせられる悪夢がありますが、作品にはなってないなあ。

感情や思い出も、作品になっているのは区切りがついて切り離せる時が来たからなような気もするから、作品にできる距離感ってあるのかもしれませんね。

でも未熟者なので書き直すと感情が戻ってきて、心が行き詰まってる時間に引き戻されたりするんですけどねえ～（エタる言い訳）

悪夢なら、フジサキタサカが悪夢にうなされるような短編があってもいいような気がします。
あるいは、小野塚様のナイトメアシリーズというもの面白いと思います。

　……自分なら、お行儀悪く立ち食いしちゃうかもです……夢の中とは言え恥ずかしい……