第2話 スパへの応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
日本だと、スパでも普通の銭湯・温泉と同じく、裸で入るところが多いですよね。無防備な状態であったかいお湯につかったり、風に吹かれたりしていると、ふだん考えないようなことをしんみり考えてしまいます。
入水を何と読むかで、ほっこりになるかホラーになるか (^^;)
足湯サウナ!? そんなのあるんですね。まさに新たな世界の扉を開いてしまわれたと……。
ワクワクをおすそ分けしていただきました!
作者からの返信
ヘルシンキとか、アイスランドの
ブルー・ラグーンのスパとかも是非
行ってみたいです…!でも、もう
そうなると帰って来れなさそうw
温浴文化は奥が深いですよね…!
生活圏内には他にもスパがあるので
偵察がてら色々行ってみようかな♪
序章への応援コメント
エッセイとは思えないタグ群。笑
でも、日常にも意外と一致してるかもしれませんね。
一端だけかもしれませんが、近況ノートの仕事への愚痴に共感して気持ちがスッとしました。
聡明な小野塚さんの感情が滲み出た文章は、きっと人の心を揺さぶるんじゃないかと思います。
作者からの返信
大体、この世はホラーで出来て
いますよねw 『近況ノート』は…ww
あれはマジで《素》で書いてましたよね!
自分、何かに憑依されたんでしょうかw
でも、面白いから消さずに置いといて
後で又見て笑う。それが【何もかも
厭になった!!】と思った時に
救いとなるのかも……知れません。
ていうか、髪の毛ガシッとモロ掴み
して、目眩がするまで揺さぶる。
…そんな事はあるかも知れませんよッ!
第1話 悪夢への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
罰ゲーム!! おいしそうな料理を山ほどトレイにとって、そのまま、立ち尽くす…… 誰も「あ、ここ空くからどうぞ」なんて声がけしてくれないし、それどころか、空かない?!
どんな心理状態がその夢を見させているのでしょうね。食べたいのに食べられないのは、何かに対する飢餓感? 書きたい小説を書く時間がないー!とか? お昼休みが終わっちゃう、というのも、執筆時間が撮れぬまま、時がたっていくむなしさ?
とにかく、この気まずい夢は、精神衛生上よくないです。だから、書きましょう(笑)
作者からの返信
悪夢って、本当にマジで魘されます!
焦燥感とか気まずさとか…。よく、
トイレに行くのに出ない夢とか
ありますけど、アレ多分心置き無く
トイレを使うと‥現実、恐ろしい事態を
招くんでしょうね…((((;゚Д゚)))))))
第2話 スパへの応援コメント
温泉施設は、夏もいいけど冬もいいですよね~(春も秋もいいものですがw)
若いころは気忙しくて、温泉の良さがいまいち理解できなかったけど、
いまならだいぶわかります。
「自然の一部に還るという穏やかな虚無」
なるほどこの言葉、老いた心にすっと胸に入ってきましたよ。
作者からの返信
…えッww 老いるのはまだ早いですよ!
アンクルウエイトで歩き回るぐらい
根性も体力も膂力もある訳ですから!
でも、疲れた心身にはゆっくりと
お湯に浸かって虚無を愉しむ。
これ、何と心地よい✨ことやら…!!