小杉なんぎんの短編小説【異聞雪国】
小杉なんぎん
第1話
階段を上がるとそこは雪国だった。エスカレーターの上がるとそこも雪国だった。エレベーターで上がるとまたまた雪国だった。もう、何で上がろうが、上がりさえすれば、そこは雪国だった。
小杉なんぎんの短編小説【異聞雪国】 小杉なんぎん @nangin-27-27
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