とある女子高生と快楽倶楽部
ろくすけ
第1話
ここは小・中・高・大学の一貫校でファンタジー学園の快楽倶楽部である
私は異世界から現代社会に戻ってきた男で、現在この学園の教師でありこの倶楽部の顧問をしている。
この倶楽部は快楽だけを求めて入会してくる人の集まり。
入会者は学園の生徒と先生のみ
もちろん倶楽部にはいろいろ規則があり、規則を破ればかなりきついペナルティが科せられる。
とある女子高生が、廊下に落ちていたパンフレットを拾った。
そのパンフレットには【快楽倶楽部 入会案内】と書いてあり、下の方にカードが張り付いている。
案内を読みながら、カードを手に取ると、
=====================================
『えっえええ〜!なんでいきなり銭湯の脱衣所みたいなところにいるの?しかも全裸って…』
慌てて胸とあそこを手で隠した。
そこへ目元だけ隠すマスクをつけた怪しげな全裸の男が近づいてきた。
ふと自分の目元にも違和感を覚え、触ってみると自分にもマスクが張り付いている。
えっ!
「ようこそ快楽倶楽部へ 私はここの顧問をしておりますハルキと申します。」
えっ!あっ!どうしよう
コクっと頭を下げる。
ふと男性の顔をみると、声は聞き覚えがあるような、ないような気がする。顔はぼんやりしているけど表情はなんとなくわかる感じ。
身体は細マッチョのような痩せ型だけど、腹筋は割れているのがわかる。そのまま目線を下に下げると、太くて長いアソコが目に入った。しかも無駄毛が一切なさそう。
男性のパイパンもいるんだなぁ
それにしても、
『す、すごい大きい』
思わず声を出してしまった。
顔以外ははっきり見えるんだ。
すると男性から笑顔で、
「今日は入会初日になりますので、この施設のご案内いたしましょうか?」
『あっ、はい お願いします。』
「では、まずこのパネルに必要事項を入力してくださいね。」
目の前に現れた半透明のパネルには、
【プロフィール】
《ニックネーム》
《性癖》
《OK行為》
《NG行為》
《本日の願望》
と書いてある。
『その前にお聞きしたいのですが、ここは学園の中なのでしょうか?このパンフレットってみんなが拾ったら入会に殺到するんじゃないんですか?』
「あぁ~そうですね。説明してないですね。ここは学園の中と言うか、私が作り出した亜空間なので、あなたがもっているようなカードがないと来れないところなのです。なので入会者以外、他に誰もいませんので、安心して楽しんでくださいね。あとこのパンフレットですが、全ての方が見えるわけじゃないんですよ。性欲がかなり強い方にしか見えないような仕様になってるんですよ」
えっ!性欲の強い人って…
めっちゃ恥ずかしい〜
亜空間?作り出した??
えぇっ!そんな事あり得えの??
『ここって異世界だったりします?』
「いいえ、異世界ではないですけど、私は異世界から戻ってきた魔法使いですけどね。あはは…」
えっ!えええ〜!!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます