応援コメント

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  • 第2話への応援コメント

    こんな男、一生コンビニ弁当でも食ってろ!( *`ω´)
    …と思ってしまいますが、朱里ちゃん優しすぎる……!
    毎日鍋でもいいのよ、美味しいからね!

  • 第2話への応援コメント

    (๑°ㅁ°) ハッ!?
    (((๑°ㅁ°))か…彼氏の豹変も、何やら……コワイ!?(ヒェー!)

    「卵」という自由度が高くも難しいお題、登場人物の心情を見事に描写しているっ……くっ、主人公・朱里さんが今どれほど限界の精神状態なのか、理解できてしまう……!
    こういう時ってちょっとした出来事に感情投影してしまいますよね……「卵」が割れたであろう描写、これから物語がどう転んでゆくのか、目が離せません……!
    た、楽しみでいて…ฅ((TωT*ฅ)))ドキドキする――!

  • 第2話への応援コメント

    月代零様

     この気持ち、痛いほどわかります。
     鍋は救世主なんです。時短で栄養満点なんですよね。なのに、続けると『また』と言われる。この言葉も辛いんですよね(;_;)

  • 第2話への応援コメント

    日常の会話や買い物の描写がとてもリアルで、朱里さんの心の揺れが痛いほど伝わってきました!「卵」に感情を閉じ込める比喩が綺麗で、読むほどに胸が締めつけられます……。
    この先、彼女の気持ちがどうなってしまうのか、続きが気になって仕方ありません!


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白いです! さすが月代さまだと思いました!
    一樹さんが極端に酷い人として描かれていないのが、とてもリアルで。暴言もない、明確な悪意もない。ただ、言わなくなった、片づけなくなった、急いでいる……。
    だからこそ、主人公が自分を責めてしまう構造が自然で、これ、誰の物語でもあり得るな……って感じさせられます。
    「この卵、いつか孵ってしまうのかな……」っていう静かな予感があって、先が読みたくなります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こちらは、極力描写を削ぎ落してみました。
    特定の誰かがモデルというわけではないですが、なんかこういうのありそう…と思っていただけたなら嬉しいです。
    卵はまあ…うふふ。そんなに長くはないお話ですので、またお時間ある時にお越しいただければ幸いです!