(๑°ㅁ°) ハッ!?
(((๑°ㅁ°))か…彼氏の豹変も、何やら……コワイ!?(ヒェー!)
「卵」という自由度が高くも難しいお題、登場人物の心情を見事に描写しているっ……くっ、主人公・朱里さんが今どれほど限界の精神状態なのか、理解できてしまう……!
こういう時ってちょっとした出来事に感情投影してしまいますよね……「卵」が割れたであろう描写、これから物語がどう転んでゆくのか、目が離せません……!
た、楽しみでいて…ฅ((TωT*ฅ)))ドキドキする――!
月代零様
この気持ち、痛いほどわかります。
鍋は救世主なんです。時短で栄養満点なんですよね。なのに、続けると『また』と言われる。この言葉も辛いんですよね(;_;)
日常の会話や買い物の描写がとてもリアルで、朱里さんの心の揺れが痛いほど伝わってきました!「卵」に感情を閉じ込める比喩が綺麗で、読むほどに胸が締めつけられます……。
この先、彼女の気持ちがどうなってしまうのか、続きが気になって仕方ありません!
こんな男、一生コンビニ弁当でも食ってろ!( *`ω´)
…と思ってしまいますが、朱里ちゃん優しすぎる……!
毎日鍋でもいいのよ、美味しいからね!