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  • 真っ白な静寂な世界が、二人が飛び出した瞬間、色の溢れる世界になり、温かさが脈打ち、素敵な香りが漂い始めました。このお話の流れがとても好きです。温かさや色が交わる永遠でない世界が、二人にとってももちろんそうかもしれないのですが、読んでいる私にとっても、とてもとても愛おしいものとなって、全身を駆け巡りました。素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    静けさが永遠に続く世界と、心が動いていく有限な世界、二人は自らの信念に従って、後者を選んだのだと思っています。

    様々な感情を持ち、人との関わりの中で活き活きと過ごしていくことの素晴らしさは、きっと何物にも代えがたかったのだろうな、と思います。

    こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございます🙇

  • 感情を交換し触れ合うことが罪。かぐや姫の罪とはそういうことだったのですね。
    それが罪になるなら、私も永遠の命より地球を選ぶように思います。
    年末のひと時、こんな優しい物語に触れられて嬉しいです。
    素敵な物語をありがとうございます!

    作者からの返信

    私独自の解釈なのですが、月の世界と地球の世界を対比させた時に、そう考えるのが自然なのかなと思いました。

    かぐや姫と少年の選択は、不完全だからこそ生じる感情のある世界こそが、自分達の生きるべき場所だと信じた結果なのでしょうね。

    こちらこそ、嬉しいご感想を本当にありがとうございます!🙇

  • とても じんわりと胸に響いてゆくような優しい物語でした。
    とても素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    温かさと切なさが同居するような
    でも最後は温かく終われるような

    そんな物語にしたかったので
    そう言っていただけると、とても嬉しいです。

    こちらこそ、お読みいただき本当にありがとうございます🙇

  • 美しい「かぐや姫」の物語でした。

    何もない静謐な美しさと
    全てがある混沌の中の美しさ

    心はどちらに在るのか、などと考えさせられました。

    作者からの返信

    早速お読みいただき、本当にありがとうございます🙇

    はい、かぐや姫は「何もない静謐」よりも、「全てがある混沌」の方を選んだ、ということになりますよね。

    みかげの存在も大きかったのだと思っています。