おー、ハッピーエンド。
かえる五景の続きが読めてよかったです。本編では、「ヒロ! その女はやめておけ! 苦労するぞ!」と思ったものですが、案外仲良く暮らしているようでよかったです。舞香嬢もあの後社会性を身に着けたのでしょうか。
「一匹でも救ってあげたい」のセリフが小粋ですね。
ちゃんと救われたことをお祈りしております。
良い作品でした。お星さまをパラパラしておきますー。
作者からの返信
小田島さん
読んで頂きコメントと星三つまでありがとうございました♪良い作品というお言葉、本当に嬉しいです!
かえる五景の舞香には賛否両論ありましたが、ヒロくんの優しさと大きな愛で何とか上手くやっていけてるようです。
ここからマリマリマリトッツォになるのですね(笑)。
卵の素という発想は改めて言われるとそうなるのかあ、という感じですね。
前にクドカンの「TOO YOUNG TO DIE」って映画の中で神木隆之助くんが「人間に生まれ変われる」って地獄で告げられるシーンがあって、いざ転生してみたら「え、この段階からなの?」ってなってたの思い出しました(笑)。
ものすごい倍率を勝ち抜かなきゃならないどころか、行き先が普通に「ゴミ箱の中」になって終わってしまったという。
ちなみに転生のチャンスは七回しかなかったみたいで、「こんなの絶対無理じゃん!」ってなりましたね(笑)。
作者からの返信
黒澤さん
いつものことながら、温かいレビューコメントをありがとうございました♪
クドカンのその映画、面白そうですね!
舞香らしい発想で普通なら相手にしないか、怒るとかかなぁって思うけど、ヒロくんは付き合いが長くて、舞香のそんなところを面白がっている、そんなほんわかしたカップルを描きました。
七月七日さま
こんにちは。
結婚しても、舞香さんは舞香さんですね。かなーり感性が独特で、これはヒロくん、毎日楽しそうです。
まれに精子を生き物としてとらえる表現を見かけますが、そのたびに、江戸時代(?)の艶話を思い出します。ある男が勢いよく「飛んだ」のを見て、ああ、これがきちんと命を全うできれば素晴らしい軽業師になっていただろうに、と思わずつぶやくという (^^;)
作者からの返信
佐藤さん
読んで頂きコメントた星三つまでありがとうございました!
舞香は相変わらず舞香です。子ども育てられるのか心配です(笑)
その艶話、知らなかったです。面白い話ですなぁ。落語で語られるのかな。
佐藤さんは物知りですね!
『かえる五景』の二人がうまくいっていてよかったです。
しかし舞香、相変わらず凄いことを言い出しますね。
子どもが生まれたら、舞香似になりそうな気がする。ヒロくん苦労しそう(笑)。
作者からの返信
志草さん
コメントと星三つ、ありがとうございました♪
舞香らしいですが、子どもを育てられるのか心配ですね。舞香と子ども、二人の子どもをヒロくんが育てる感じでしょうかねぇ(笑)