どん底青年とお狐様が歩き出す、甘くてちょっと怖い再生譚 🦊🍯
- ★★★ Excellent!!!
この作品は、「人生どん底の青年」と「お狐巫女様」が、ソフトワッフルのキッチンカーで全国(あるいは街中)を回りながら、ついでのようでいて本気の“除霊”をしていく再生物語&お仕事もの&ちょっとホラー」という、ジャンル盛り盛りなのに読み味はとても軽やかな一作です 🚚✨
主人公・相沢翔太は、婚約者の浮気と会社でのメンタル崩壊を経て、25歳にして「逃げるように」退職した青年。霊に憑かれやすい体質と、女性アレルギーという厄介な爆弾を抱えたまま、ソフトワッフルの移動販売を始めます 😇💦
そこに空からふわっと降りてくるのが、稲荷神社のお狐巫女様。甘い匂いに釣られてやってきたくせに、翔太の“心の病”の正体を一瞬で見抜き、かなり強気な条件で同居&協業を持ちかけてくる最高に可愛くて図々しくて、でも頼もしさ満点のヒロインです 🦊💫