詩のようなホラーのような詩

〝意味分かんなくて怖い〟タイプのホラーです。

散文詩のような、ふわりとした言葉が、むしろどこか怖さを助長していて、独特な雰囲気が出た作品です。

ふとした言葉遣いの一つ一つに、まだ知らない何かが隠れていそうな作品でした。