書いてみたで
筆者
俺、ニューホライズンっていう新興宗教VS元会員の被害者で構成される公安の一般人救助×戦争を書く大作を書き始めたで。やるやろ?
住人
おお、頑張ったな。褒めてつかわす。ほんでどうすんの?続き書けそう?
筆者
書けるとしても、書けんとしても、気が向いたら続きを書くだけや。それか、この中での雑談ベースの作品の展開を、むしろ大胆にアクションにしてもええで。ほれたとえば、火を噴く忍者が目の前に現れたとするで。
住人
やめい、わし戦闘経験ないぞ。
筆者
大丈夫や、お前はなんでもできる。侍にもなれるし、柔術家にもなれるし、ビームもうてる。戦ってみい。ほれ敵の忍者が火遁で火を吐いてきたど!避けろ!
住人
おあああ!とっさに避けようとしただけやのに、身体がふわりと浮いてる!俺高所恐怖症やねん、高いところやめてくれや。
筆者
さ、怖いのはきのせい。そしたら、ビームを撃って相手を撃退や。いくで、パワーボールって叫ぶんや!
住人
パワーボール!
筆者
ほれみてみい、電気の砲弾のような者がお前から飛んで、火遁の忍者にあたったやろ?よっしゃ、勝ったがな!良かったなあ!お前強いやんけ!
住人
なんか俺らって、単純やな。
筆者
せやな。
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