親友を失った傷を胸に抱える青年・カイと、自身が引くピアノの鍵盤の伝えたい音が伝えられない傷を持った・凛が紡ぐ、お互いが持つ"痛み"を理解し合って、時に励まし合って、言葉や行動に変化させていく物語。
導入から主人公を取り巻く不穏な空気感と、不安感が綺麗な文章によって紡がれ、惹かれます。
抑えきれない痛みを言葉で理解し合い、言葉だけじゃ抑えきれなくなれば、お互いを尊重し、行動で示す。
導入から最後まで完璧な起承転結で、心にグッとくる物語と描写の数々に終始楽しませて頂きました(*´∀`*)
ぜひ一度拝読してみて頂きたい限りでございます!!✨