ファンタジーな夢

睡眠厨

第1話

よく見る夢がある。

何故だか毎夜シリーズものとして認識している。

その夢の中では、私は異世界にいるみたいだ。

嗅覚も、触覚も、もちろん痛みさえもある。

寝ている間に異世界にいるのではと思うほどだ。


そこは、ダンジョンも魔物も存在しない、正直地味だなと思ってしまう世界。


だけど剣と魔法のファンタジーな世界

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る