修復師の腕ってそこまで出来るの?

短編だけど、すごく面白かった。修復を依頼された絵に隠された恐ろしい陰謀をその腕で美しいものにかえてしまうとはねえ。長編小説の一遍のような味わいでした。続きがあればきっと読んじゃうと思う