第1章 帝国宰相様のお手伝い

第一話 転生してきた男の現状

「えっとぉ、、陸軍様からの入金がっとぉ、、、うん。料金通りだから大丈夫だな。」

俺の名前は ハンス・クレイマー


大地震が自宅を襲った時、

     護衛艦のミニチュアの山に埋もれて死んで転生した受験生だ!


まあ、前世への思いは転生直後こそ、家族や友人が存在しないなんて、、、と悲観していたがまだ高校受験しなくても良いんだ!と思うことで我慢した。

まあ、英語以外の科目はそれなりに良かったけど英語は本当に苦手で

一時期は、

アメリカとイギリスが覇権を取ったから英語なんだ、、、、

中国が覇権をとれば中国語だ、、、と思ったが

中国語の方が難しいと言うことを知って

日本で世界を統一すればいい、、、と過激思考になるが

そんな考えは中学受験で落ちたことでそのショックの方が勝り、

忘れてしまったが、やっぱり英語は嫌いだ。



そういえば、友人といえば あいつ生きてるかな、、、


友達の豆山まめやま、、、、

そいつは所謂、ミニオタってやつで兵器にはとても詳しくてぶっちゃけると

俺が社長をしているミュンヘン・ウォーリアーズの兵器のほとんどはあいつから教えてもらった兵器のパクリと言っても過言ではない。


正直、歴史好きではあるが極めれないし戦争や戦略も好きだが、、、、

みたいな趣味がなくて好きでも極められなかった俺は

本人はミニオタって気持ち悪いよね、、、 ハハ、、 って言っても

うん。バカにしてんのか?と毎回妬んでいたと思う。


でも、そいつのお陰でこの会社は発展してるし、、、と思ったけど

よく考えたらあいつの

「ごめん!なんかさ、ミニオタなんてけしからんって言ってくる

厄介な爺さんが親族にいるんだけどさ、、爺さんが帰るまで預かってくれん?」

って言われて預かった護衛艦ミニチュアに押しつぶされて死んだんだから

五分五分だな!うん。


そして、転生した時に思ったのがここ、どこ?

てか、何語喋ってんの?英語っぽいけど、、、


って思うも、わからなくて周囲を発音を聴きながら習得したのが

ドイツ語でしたとさ。と言うことでここはそっちでもこっちでもドイツだ。

でもなんか、魔力があったり歴史が違ったりとなんかちょっと違うっぽい。


そして、私にはもう一つの顔がある、、、、、、、、、、、、、、、、、





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星やハートをください。お願いします。


うん?原理違くね?

誤字ってるくね?

ストーリーを繋いげてないじゃん。


と言う方はコメント欄で修正箇所を指摘してくださると幸いです。



あと、設定集を見てくださると幸いです。

よりストーリーへの没入感が深まると思います。

正直に言うと、苦労して作っているので一度は見て欲しいです。


作者


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