地中海古代史といえば、荒川馳夫(あらかわ はせお)様なのです。
しかし、今回は、殊に面白おかしく書いています。
著者いわく、
・作中に登場するキャラには作者による誇張がなされている
・有名作品のパロディとおぼしき描写および台詞も含まれている
エジプト、ギリシア、ローマ、あるいは、カルタゴなどは知っていても、それ以外の国々やその間隙の時代には詳しくない私たち「平均的な日本人」に、著者は、楽しく、歴史を語ってくれます。
身構えずに楽しめる古代史。
今回は、バルカン半島西岸にあったエピロス王国の物語。
ぜひ、ご一読を!
カクヨムコン11【短編】参加作品。