世界を支配する男と、夜霧の貧民街で暴れるモジャ頭

夜霧に煙る貧民街、その上空では世界的大企業のCEOが「世界を支配する男」として華々しい演説を行います、一方、地上では予算カツカツの特殊捜索二課が少女の保護任務に駆り出されます。大企業SFのスケール感と、刑事ドラマ的な泥臭さが魅力です。デキる偏屈とやらかし担当のバディが楽しいです。社会風刺とリアリティのバランスが絶妙です。みなさまもぜひ。

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