主人公はある朝、二本の尾を持つ狐を助けるしかし、その狐は、道行く人の誰からも見えることがなく、また、主人公を噛んですぐに消えてしまうまず、この導入が上手いこのあとで大きな怪異が主人公を襲うのだが、最初にワンクッションを入れることで、現実との地続き感が出ているのだ上手い作品には、ページを繰らせる力がある本作もそうだレビュー当時はまだ導入しか投稿されていないが、先の展開が非常に気になる期待の一作だ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(152文字)