セリフだけでどのようなキャラが話しているのか脳裏に映像が浮かぶほど特徴的な言い回しが素晴らしい!
結構キツネとの出会い方がすごくリアルですまあ、書いたら引かれるかもしんないけど
世界観にオリジナリティを感じる!テンポ感も早くて見ていて飽きない作品でした!
今、季節が消えつつある。なぜか考えたことがあるかい?かつては朱雀玄武白虎青龍などあったが、今はもう途絶えて久しい。春夏秋冬もだろうか?こんなバカげた話と思いつつ、やけくそでバディを組むことになるのだが……
『季節の獣を殺す少年』は、日常と非日常が静かに交錯するファンタジーとしてとても惹きつけられる作品でした。ある日、主人公が自分にしか見えない橙色の狐と出会い、急に「季節が狂う世界」と向き合うことになるという導入が印象的で、世界の仕組みへの興味を強くそそられました。
最初は天気の話から始まったので、それを司るお狐様と聞いても神様とか精霊みたいな役割かと思っていました。ところがめっちゃリアルに、しかもめちゃくちゃかっこよくバトルしてる!!思わず読む手が止まらなくなるほど物語に引き込まれました!日常から非日常へ誘われる主人公ですが、決して幻想世界ではなくリアルの延長線だったのが本作の素晴らしいところだと思います(*'▽')!!万人にお勧めしたい作品です!
主人公はある朝、二本の尾を持つ狐を助けるしかし、その狐は、道行く人の誰からも見えることがなく、また、主人公を噛んですぐに消えてしまうまず、この導入が上手いこのあとで大きな怪異が主人公を襲うのだが、最初にワンクッションを入れることで、現実との地続き感が出ているのだ上手い作品には、ページを繰らせる力がある本作もそうだレビュー当時はまだ導入しか投稿されていないが、先の展開が非常に気になる期待の一作だ
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(152文字)