第3話 霜止の決起への応援コメント
島アルテさま
こんにちは。
おお、オーケストラ・アンサンブル金沢の名が出てきましたね。ご当地ものとして読んでも楽しめるようになるのかしら、と、ちょっと前のめりになってわくわくしています。
かつて合唱部に所属していました。こちらがのんびりおしゃべりしているときに、吹奏楽部がお隣でばりばり気合の入った練習をしているのを見てきましたが、実はその内情をよく知りません。チューバやホルンといった大物は学校でそろえているというのはわかるのですが、比較的小型のフルートやオーボエあたりも学校の備品としてそろえてくれるのですね?
あと、打楽器って、学校の部活以外どうやって練習するのですか? 幼稚園児や小学生が打楽器に惚れこんだら、教えてくれる教室とかあるのでしょうか? 音楽ものにはとても興味があるので、ついつい知りたくなってしまいました。
作者からの返信
佐藤宇佳子様
こんにちは。ご感想ありがとうございます!
金沢は私の地元なので、ご当地ならではの空気も少しずつ作品に織り込んでいけたらと思っています。そうした部分も楽しんでいただけたら嬉しいです。
楽器についてですが、学校によって差はあるものの、基本的には主要な楽器は学校備品として揃っていることが多いです。
ただ、クラリネットやトランペットのように比較的手頃で人数分必要になる楽器は、個人購入を勧められる場合があります。
オーボエはかなり高価なので、多くの学校では備品として用意されていると思います。
打楽器については、都市部だとヤマハの音楽教室や文化センターなどで、ティンパニやマリンバといった大型楽器を扱うコースもあります。小さなお子さん向けの体験レッスンも意外と充実しているみたいです。
自宅練習はどうしても制約が大きく、楽器そのものを家に置くのは難しいので、読譜やリズム練習、練習パッドでの基礎練習が中心になりますね。私は打楽器奏者ではなかったのですが、ハマるととことんのめり込む方が多い印象があります。
第10話 蟄虫の金音への応援コメント
ナイス言い換え!!咄嗟のその変換も最高にロックだぜ!!
でも考えてる内容……大丈夫なのか……( ;´Д`)
自家製打楽器でいけるはずないぞ……?多分。
吹奏楽に詳しくない私でも流石に大会でそれは厳しいと思うぞ?……多分。
いったいどうするんだ……
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!😊
そうですよね、自家製打楽器なんて許されるはずないですよね……フフフ、いったいどうなるんでしょうか……(;^ω^)
編集済
第1話 清明の咆哮への応援コメント
高い筆力と打楽器への愛を感じます。特に搬送シーンの「金属塊」という表現は、現場の過酷さが一気に伝わり見事でした。
ただ、書き出しの「世に何人いるというのか」は説明的に感じます。一文目から「殺す気か、この鉄塊は」と叫びを叩きつけ、読者の胸ぐらを掴んでください。 また、美穂が「しっかり者の部長」に収まっているのがもったいない。彼女の内に眠る「この忌々しい鉄塊を最高に美しく鳴らしたい」という独占欲や叩き潰して音に変える快感など、奏者としてのエゴを地の文に剥き出しにするべきです。
また、新入生歓迎会での失敗もハプニングで終わらせず、彼女たちの運命を決定的に変えてしまうような、取り返しのつかない事件として描けば、全国を目指す決意に圧倒的な説得力が宿ります。
綺麗にまとまった部活ものの枠を壊し、彼女たちの「音への狂気」を読者に叩きつけてみてください。この描写力なら、間違いなく読者を鷲掴みにできます。
作者からの返信
ご感想、ご指摘、誠にありがとうございます。
鋭利なご洞察の数々に、思わず唸らされました。 別の場でもっとお話を伺ってみたくなるほど、刺激的なご意見でした。
「金属塊」や搬送シーンにご注目いただけたこと、大変嬉しく存じます。該当箇所は、私自身としても特に筆に熱を込めた場面であり、その意図が伝わったことに安堵いたしました。
snowdrop様のご胸襟を拝借するつもりで申し上げますと、火野美穂はまさしく「火」のごとき情念を内に秘めた人物です。ただし、彼女は同志・水島より部長職を託された経緯があり、その情熱を抑え、冷静なサーヴァント型リーダーとして振る舞おうと努めております。また、歴史愛好家としての側面も持ち合わせており、その語り口においても、大時代的な文体を通じて客観性と大仰さを表現することを意図いたしました。
「世に何人いるというのか」が説明的であるとのご指摘、なるほどと拝察いたしました。しかしながら、私としては、こちらの文は「説明」というよりも、後の「しかし、私たちは知っている」という対句と呼応する構造を成しており、「――果たして、世にそのような人物が存在するのか(いや、存在しない)、しかし――」という、反語的な問いかけと暗喩を含んだ構文として、読者を語りの内側へと誘う導入を意図しております。加えて、火野の古典音楽および歴史への愛好を、語り口そのものに反映させる狙いも込めております。
「楽器へのエゴ」というご指摘も興味深く拝見いたしました。ただ、私の中では、火野にとって楽器は仲間であり、愛情の対象でもあるため、彼女が「忌々しい」と感じるのは、むしろ打楽器が歴史的に置かれてきた立場や扱われ方に対してであり、そのような感情を描いたつもりでおります。
「音への狂気」の可能性を見出していただけたこと、流石と感じ入っております。本作は十万字から十二万字程度の完結を想定しており、古典的な物語構造である『三幕構成』および『ヒーローズ・ジャーニー』を基軸に、終盤の演奏シーンに向けて、描写と狂気を徐々に加熱させていく構成を志向しております。
ご提案いただいた方向性も非常に魅力的であり、もし別の物語を描く機会があれば、ぜひ挑戦してみたいと感じました。ただ、本作においては既に構想されたプロットの流れがあるため、「情念」は内に秘めたまま進行し、終盤において一気に噴出する展開を意図しております。
第3話 霜止の決起への応援コメント
チューブラーベル(正式名称は知りませんでした、調べたらチャイムのことだったんですねw)の搬入から始まるドタバタ劇、パーカッション女子たちの個性がキラリと光って、音楽室の熱気が伝わってきました!
水島のソロ暴走シーンや、失敗も全部青春の一コマ。受験や廃部の危機、重い現実もあるけど、五人の絆とパワーがどこか羨ましくなりますね。火野たちの「最後の一年」の挑戦、ワクワクしながら読み進めたいと思います。
作者からの返信
悠鬼よう子様、
ご感想ありがとうございます!
チャイム、そうですよね! 私も中学の吹部のときはそう読んでました! 記憶している中で最重量の楽器です。
こちらの五人は辛い経験を通しても最後まで残った子たちなので、とても絆が強いです。同じ目標に向かって無心で頑張れる仲間って本当に得難いと思って。
私の作風、ちょっと途中荒唐無稽な雰囲気出ますが、すぐにご納得いただける展開が来るかと……どうか最後までお付きあいいただけますと何よりの幸せにございます。
第12話 雁来の箴言への応援コメント
その……笑ってはいけないんですが、どうしてもなんとか通すための名前が面白くて……!!😂ティンパニ×8は確かに書面ならいけそうだけど、自作チャイムあたりから「……自作?」ってなりそうで!
金属結晶半弦励起霊核共振体のほうがまだ古い時代の旧名称持ってきたのかな?って一瞬騙せそうな……いや無理か
作者からの返信
ご感想ありがとうございます😊
お読みいただけて、しかも笑っていただけてとても嬉しいです😂 火野はもしかしたら、ショックが大きくて冷静な判断ができなくなってるのかもしれないです(笑)
そうですよね、普通、自作で作れるわけないだろ! で一蹴されますよね(笑)