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  • 第21話 朔風の消耗への応援コメント

    水島さんのエグいキャラクターのせいで忘れそうになりますが、長身でスタイル良いはずですし、結構綺麗な子なのでしょうね!
    しかし未だかつて、ティンパニでこんなに怪我した子が居るでしょうか……笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    たぶん水島は黙っていれば美人……のはずです。
    暴走している時は完全にアホの子……ですね。
    ティンパニを危険な楽器にしてしまった功績が水島にはあるはずです(笑)

  • 第19話 伯楽の先導への応援コメント

    金森さん超注目のインフルエンサーで笑っちゃいました
    音楽の世界って、思っている以上に人と人との繋がりとか師弟関係とか大事なんですよね……

    作者からの返信

    まんごーぷりん様

    ご感想ありがとうございます! 金森、妙なところで有名でしたね(笑) 本人は全く意識していないインフルエンサー、ちょっとうらやましいです。
    音楽、クラシックはいまだに中世の徒弟制度みたいなのが伝統として残っていますね。地方だとやってる人も少ないので、人脈はかなり重要そうです。

  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    とうとう終わってしまいました。
    五人と、協力してくれた方々とで作り上げた演奏は燦然と輝く名演として人々の記憶に刻み込まれたことでしょう。最近だと記憶だけでなくSNSで実演も残り伝わっていくのが凄いことですね。
    彼女たちにとって、あの演奏は、自分たちの集大成としての記念演奏の意味合いが大きかったのかもしれません。でもそれは、打楽器の可能性をひらき、知らしめ、多くの若者を勇気づける結果につながったと思います。
    とても気持ちの良い作品でした。完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。
    本作に毎回、素晴らしい熱意のあるコメントをお寄せいただき、本当に励みになりました。
    本気で音楽を描いた作品を書いたのは初めての試みでしたが、佐藤様のような読者様の声援があったからこそ完結できたのだと思っています。
    五人の青春を総決算した咆哮が、人々の心に残ってくれたことを願います。SNSの動画ってふとした時に思い出してみたくなりますよね。少し関連した話題で、2023年にアバンギャルディが『アメリカズ・ゴット・タレント』でシンデレラ・ハネムーンを踊った動画、今でも思い出して時々見てしまっています。
    「多くの若者を勇気づける結果につながった」と望外のお褒めをいただき、誠に痛み入ります。
    若い人たちは伝統に縛られる前に、とにかくすごいものは無条件で賞賛するという素直さを持っている気がしますよね。
    最後に、本作の完結までお付き合いいただきましたことに心からのお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。

    編集済
  • 第27話 計都の神髄への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    審査委員会の会議は、当然のようにもめたようですが、それでも、荒れるというほどではなかったのではないでしょうか。そこに、建前と本音があるのかな、と感じました。立場上、彼女たちの演奏のすばらしさを簡単に認めてしまうわけにはいかない。でも、審査委員会のみながみな、自分たちの若かりし頃に感じていた葛藤や情熱やあるいは忸怩たる思いのような生々しい感情を、何かしら刺激されたのではないでしょうか。

    クラシックだって、もとから格調高い音楽ではなかったはずです。でも、それを崇め奉り極めようとする先導者は往々にしてそれを忘れがちです。いえ、そうしなければ極めることなんてできないから敢えて見ないようにしているのかもしれません。それに疑問を呈することができる若手が立ち上がったときに、叩きのめしてしまうのか、上手に受け入れていくのか、重鎮たちの度量が音楽の可能性を左右するのでしょう。

    このムーブメントが横浜や大阪や札幌ではなく、金沢から、という設定なのも、とても好きです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。
    いつも深い読み込みをいただき、感謝し通しです。
     この作品書いた時、吹奏楽部は制度上どうしても、生徒個人の自由や芸術性を抑圧せざるを得ないのでは無いかと思っていました。合奏は本来、演奏者の意思ではなく、指揮者や作曲者の意思を再現するもので、また目立って上手いプレーヤーというのも調和を乱してしまう。審査委員会の人たちも、当然そういった抑圧の中で、新しい表現を模索してきた人たち。
     仰る通り、火野たちの演奏にかつての自分の姿を当然見出したと思います。かつての自分を自分の手で裁く。それはできればしたく無い。でも規律を守らなければ、自分たちが築き上げてきたものに対する否定にもなってしまう。コンクールは競技であって、自由な主張の場ではない。違反者には罰を与えないと公平性は担保できないのでは? そういうジレンマもあったと思います。 計川さんはそこに逃げ道を与えるように誘導したみたいですね。
     金沢を選んだことにも着目していただきとても嬉しいです。金沢、江戸時代には日本第四の都市だったのに、いつのまにか取り残されてしまいました。北陸の京都ではなく、金沢は金沢だと主張したいですね。

    編集済
  • 第17話 金床の舞曲への応援コメント

    みんな火野部長に家に来てほしすぎでしょ!笑
    でもこんなすごい工場があるのなら、確かに見てほしいものですよね……

    作者からの返信

    火野部長、大人気! 彼女は土橋がマスコットだと思っているようですが、残念、実は火野部長もマスコットでした。裏設定ですが、身長142センチで部内で一番小さかったりします。
    工場すごいですね。金森は天然なので、今まで自宅訪問してくれていないことを三年になってようやく思いつきました。

  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    計川師匠と日崎先生が藝大の師弟関係で繋がっていて、美穂たちのユニークな挑戦を通そうとしていて……。そういえば八芒星ティンパニの水島さんって藝大受験予定なんでしたっけ。
    思惑は気になるところですね、単に面白い挑戦をしようとしている若者を応援する、という意図なら良いのですが……!

    作者からの返信

    今自分で読み返してみると、日崎先生、情報流していたのを隠す気ゼロですね。水島も当然、藝大受験のために音楽室のティンパニを使っていますから、日崎先生もそのこと知っているわけで。
    計川師匠がいったいどこまで考えているのか? 果たしてその謎は、文庫本一巻分の分量で書き切れるのか?!

    編集済
  • 第13話 霜降の告白への応援コメント

    自作打楽器却下された前例があるとなると怖いですね……。木本さんの自己犠牲精神が切ないです、折角才能あるのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自作打楽器申請した人をそもそも見たことがないので、この辺はフィクションの設定です(笑)木本は色々業界にも詳しいのに、仲間の将来を第一に考えて、自分は才能ないと思い込んでいるから、音楽家の道は全く考えていないんですね。高校の吹奏楽部って、進学や就職には全く関係無いので。木本も高校で終わらせるつまりでいるのかも。

  • 第12話 雁来の箴言への応援コメント

    私自身は規約にダメとないならいいのでは……? と思っちゃう派ではありますが笑、ゴリゴリのクラシックコンクールで戦おうとしている今、わざわざ賭けみたいなことをするのか……? という火野部長の悩みは本当にわかります!
    ピアノのコンクールでも、(中の弦を直接弾く、水や釘を入れるなどの)特殊奏法禁止、みたいな規約があったりするので、それと近しい何かが来年以降加わりそうだな(?)と思いました笑

    作者からの返信

    まんごーぷりん様、
    ご感想ありがとうごさいます!
    たぶん規約にないとその時は演奏許されるけど、受賞はできなくて、次の年からそれが禁止事項になる、って結果になりそうですよね(笑)
    あとは、火野は、将来音楽家になりたい水島の経歴に汚点や前科が付くのを気にしているんでしょうね。ティンパニは最悪、権威が作ったからでいけますが。
    ピアノの中に釘や水(笑)すごいこと考える人がいるんですね。話で聞くだけなら、メチャ面白くて見てみたい、と思いますが、ステージ側からしたら、誰のピアノでやるつもりなのか? とか色々言いたい事が出てきそうですね(笑)

    編集済
  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    記録には残らないけど記憶に残る演奏ということですね☺️
    彼女たちの未来が輝かしいものでありますように😍

    作者からの返信

    夢野少尉様☺️
    最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。公式記録では受賞できなかったけど、多くの人にその価値は届いたのだと思います。思い出もできて、さらに彼女たちが自分たちの音楽を続けられたのなら、何より一番良いですよね。

  • 第26話 青春の咆哮への応援コメント

    やりきりましたね!後悔のないようにやれば大成功です🥹

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    やりきってしまいました!
    最後の演奏、何かを得られたならよいのですが!

  • 第24話 腹堅の援軍への応援コメント

    風丘君が登場しましたね❗️
    いよいよ大会前日
    楽しみです😍

    作者からの返信

    夢野少尉様、
    ご感想ありがとうございます!
    風丘くん、戻ってきてくれました。
    最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

  • 第23話 成冬の決意への応援コメント

    私の周りでもクラシックコンサートに足を運ぶ知り合いはいないですね
    その業界に携わっている方々には、切実な問題だと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさにおっしゃる通りで、現場にいる人たちにとっては、静かに進行する変化がとても重く響いているのだと思います。
    日々の活動の中で、どうすれば届くのか、どうすれば続けられるのかを模索している姿が、少しでも伝わっていたなら嬉しいです。
    音楽の価値は聴かれることだけでは決まらないのかもしれませんが、やはり誰かに届いてほしいという願いは、どこかにあるのかもしれませんね。

  • 第26話 青春の咆哮への応援コメント

    島アルテ さま

    こんにちは。
    この、木本さんのマリンバ、本当に聞きたいです。昔、プロのマリンバの演奏を見たときにカルチャーショックを受けました。まず、見た目でびっくり、それから音にびっくりです。どうやったらあんなに素早く叩けるのか、目で見ているものが理解できない、みたいな。それを木本さんが無表情のままさらっとやってのけたら、これはもう、凄まじいパフォーマンスになるでしょうね。

    そして白眉はやはり水島さんでしょう。「全ての打楽器奏者たちの怨念を代表して演奏する」これに心を動かされない人はいないのではないでしょうか。打楽器の可能性を願う人は多いと思いますが、それがこれほどまでに鮮やかに体現されると予想できた人はいなかったかもしれません。

    そして仲間たちの渾身の演奏に、常に冷静だった火野さんに、ここで火が付いたのですね。いえ、もともと激しく燃え盛るものを秘めていたのでしょう。それを理性できっちり制御していたようなようにも思えます。そのリミッターがここにきて解除、五人を悔いなく燃えあがらせたのは、火野さんあってこそですね。

    音楽の描写がとても美しく、うなりました。音を、旋律を言葉で表すというのは難しくも楽しい作業だと思います。それが書き手の自己満足だけでなく、読み手の心をがっつりつかんで揺さぶるものになったとき、物語は燦然と輝き始めるのだと思います。

    圧巻の一話でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。

    ご返信遅れて申し訳ありません。
    渾身の演奏シーン、深く読み込んで頂いて望外の喜びです。
    マリンバは打楽器の中でもソロリサイタルが成立する数少ない楽器の一つですよね。比較的新しい楽器なので、開発されていない技法もあると思い、まだまだこれからの楽器だと思います。おっしゃる通り、プロの演奏を生で聞くと驚愕しますよね。目でもどこ叩いているのか見えないのもその通りだと思います。木本は当然のこととしてやってるので、確かに他の人から見たら、意味がわからなくてある意味引くかも(笑)
    水島の演奏もお褒めいただいて本当に嬉しいです。実を言うと、この作品で一番最初に書けたのがここだったりしますので、とても思い入れの深い部分です。水島もやりきって本懐だと思います。
    火野は自ら燃えるより、種火であることを志したのかもしれないです。でも確かに、やはり最後は周りの情熱を自らのものとしたのかも。
    音楽描写をお褒めいただき本当に感激です。ラフマニノフのような楽曲、どれだけ冗長にしても語り尽くせないですが、元々常軌を逸した楽器と楽曲、どうせなら描写も常軌を逸して冗長にしようと考えて、こうなりました。
    お客様がお楽しみ頂ける形式に近づいているのであれば、何よりの幸いです。
    改めまして、本公演にお越し頂きまして、誠にありがとうございました。




  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    美穂ちゃんたち五人の音を追っていると、これはもう単なる演奏じゃなくて、「ここに生きている」という証明なんだなと、しみじみ感じます。

    凛の八芒星ティンパニには執念と覚悟が刻まれているし、香奈の音の聴き方は霊感というより魂の振動そのもの。遥の一打には祈りが宿り、麻美の冷静さが円陣を静かに支えている。五人が音を通して自分の居場所を語りかけてくるようでした。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様、
    ご感想ありがとうございます!
    またとても素敵なレビューをいただきまして本当に感激です。
    まさしく、五人でここにいたという証が欲しかったのだと思います。吹奏楽部というのはコンクールを逃すと、存在証明の機会も中々少ないので。個性がそれぞれ違うのに合奏だと不思議と異様にそれぞれの位置に嵌るというのも、お互いを特別だと思う原因だったのかも。

  • 第21話 朔風の消耗への応援コメント

    吹奏楽部はランニングしてましたね笑
    当時、謎に思ったことがあります
    肺活量がいるからかなぁと推測してました

    また額をケガしてしまって💦
    しかし、水島さんは面白いことを思いついたようですね😆

    作者からの返信

    夢野少尉様
    ご感想ありがとうございました!
    ランニングしているのは肺活量いる金管、木管楽器で、打楽器はほぼ付き合いかもしれません(笑)

    水島は何か思いついたようですね!
    ご存じのように、ちょっとおかしな案ですが(笑)

  • 第20話 惑星の鐘楼への応援コメント

    思わず誕生日会みたいになりましたね
    高校での思い出は一生ものです☺️
    皆、それぞれ実家が素敵なのですが、
    土橋さんのパン屋が一番羨ましい🥹

    作者からの返信

    急に誕生会になりました!
    パン屋さんならゲリラ誕生会にも即対応できそうですね。ケーキなんかもいけそうですし。
    うーむ、神社、武家屋敷、工場となると……確かに、パン屋さんは毎日焼きたてパンが食べられると考えると、確かに一番羨ましいかもしれません!

  • 第19話 伯楽の先導への応援コメント

    これは面白くなりましたね☺️
    今の時代、日本の古い価値観は世界や若い人とズレがありますもんね
    しかし、規律も重要です
    どうなるんでしょうか😱

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです。 日本の部活動って素晴らしい面と同時に枠から外れると居場所がないという独特の空気がありますよね。今回の主人公もまさにその狭間でもがいているところです。 コンクールで認められない楽器をあえて持ち込むのは、無謀なのか、それとも一種の判官びいきを狙った戦略なのか……。彼らがどんな答えを出すのか、もう少し見守っていただけたら嬉しいです。

    編集済
  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    読了いたしました。

    異端、亜流。
    しかし、世の中に革命をもたらした人間たちは皆最初はそう呼ばれていたのでしたね。


    ラストの演奏シーンは、まるで落語の名作、中村仲蔵のようでした!

    完結おめでとう存じます。

    そして読ませていただき、ありがとうございました。


    作者からの返信

    SB亭moya様

    ご感想ありがとうございました。
    中村仲蔵を存じなかったので、拝見してきました……いや、これは本当に面白いですね。仲蔵の演じた定九郎への観客、「本当に感動したり衝撃を受けたとき、人はしばらく茫然として反応できないのではないのか?」という点が、私が考えていたこととまさしく同じでした。
    落語の名作と知らずに同じことを考えていたと気づき、古典の先駆の素晴らしさと同時に、思考の方向性としてはそこに少し届いていたのではないかという嬉しさを感じました。
    おっしゃる通り、革命は異端から始まりますよね。古典芸能においても、異端は必ずしも排除されるものではなく、本物であれば演目として取り入れていく懐の深さがあるのだと思います。
    改めまして、最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

    編集済

  • 編集済

    第9話 秋分の邂逅への応援コメント

    伝説の打楽器、どんなんなんだろうな……と思ってはいたのですが、まさかの音階1オクターブ分&変調機能付き、ですか! それなら確かにティンパニを「歌わせ」られますね。本当にあったら楽しそうです……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    ティンパニに触れていただいて嬉しいです。
    歌うティンパニ、本当にあったらどうやって演奏するんでしょうね。もし回転方式ならかなり難易度高そうです(笑)

  • 第18話 雀蛤の旋律への応援コメント

    火野さんの忘れる能力は誰もが羨む能力ですね🥹そもそも気にしてなかったのか😆
    部長に向いていると思います☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    火野は本気で重要な人以外の名前は覚えない子でした(笑)
    確かに小さいことでいつまでも悩んでいたら目標達成できなさそうですしねw

  • 第17話 金床の舞曲への応援コメント

    廃材の再利用で感動させられる音を作り出せる😲しかも本格的ですね❗️
    モーションキャプチャー(?)も、今の時代に合った傑作だと
    高校生の感性をぜひ大人は受け止めて欲しいです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    金森、実は廃材音楽を割と追求していました。
    モーションキャプチャー(?)、時代に合っていると言っていただいて、ほっとしました!
    自由な感性を認めてくれる大人がたくさんいると本当にいいですよね。

  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    計川さん、吹奏楽界の重鎮だったんですね🥹
    ありがたい🥹
    まずは応募が通りましたね、おめでとうございます💕

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!

    計川さんは色々企んでますね。
    何か後押ししてくれているようですが……その本意はいったい。
    応募が通って一安心ですね!

  • 第15話 蟋蟀の鐘音への応援コメント

    若いと無理しちゃうから🥺
    彼女たちには、今しかないんですよね
    ヒヤヒヤします😩

    作者からの返信

    そういえば、自分の高校の頃を思い出しても、痛みに対して感覚が鈍感だった気がします。
    まさしく、彼女たちは五人で音を合わせられる瞬間は今しかないと思っているのかもしれませんね。
    後先考えていない情熱は見ていてハラハラしますよね!

  • 第14話 菊花の羨望への応援コメント

    ここでは初めまして(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    腱鞘炎におでこにケガ
    何より土橋さんが心配です😩

    作者からの返信

    夢野少尉様。

    こちらでは初めまして。
    コメントありがとうございます!
    みんな、死屍累々ですね😅
    土橋大丈夫かな? きっと大丈夫……多分……みんなをご心配いただきありがとうございます!

  • 第26話 青春の咆哮への応援コメント

    圧巻です!

    作者からの返信

    perchin様!

    ありがとうございます!
    気合入れました!

  • 第25話 蟄穴の衆目への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    こういう、大会当日の演奏以外の行動や舞台裏の様子って、よく知っていないと書けませんよね。そしてその描写がリアリティの肝となっているように感じます。
    全国大会ではなく、この県大会を最後の舞台と決めた五人。でも彼女たちの目標はそこで終わりじゃない。全世界に自分たちの演奏を発信すること。その異端さの大義名分について火野さんは最後まで逡巡していたようですが、闘病しながら演奏する女子高生にぐっとくる層なら、前代未聞の楽器(?)でなされた、目と耳を疑う至高のパフォーマンスにも、熱狂してくれるんじゃないかと思います。そういう意義づけがなくとも、刺さる人には刺さりそうに思いますけれど。
    きっかけはなんであれ、一度、彼女たちの演奏に本気で向き合ってくれれば、音楽ってなんだろうかという根源的な問いにつながるような、そんな演奏になるのではないでしょうか。楽しみです!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。
    舞台裏の様子、お褒めいただきありがとうございます。リアリティありそうと言っていただいて安心しました。実はだいぶ前のことで石川県立音楽堂の舞台裏がどんな形だったか記憶が曖昧でして、本物とは少し違うかもしれません。でも、どこかのホール裏がこういう構造なのは多分間違いないです。
    パフォーマンスの結果が前代未聞なら、熱狂してくる人もいますよね。特に若い人ほど単純にすごいものには魅かれるんじゃないかと思いました。
    芸術、音楽は何のためにあるのか? という問いに対して、火野らは「観客にそこでしか得られない体験を届ける」という選択をしたわけですが、立場がある人だと、成功体験や組織のしがらみに縛られて認めることができないことがあるので、その人たちにも許してもらえるような材料を火野は探さなきゃいけないと思ったのかもしれません。コンクールは競技の場であって、主張の場ではないかもしれない、と火野は直感的にわかっていたのかも。

  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    吹奏楽の知識がないのですが、皆の頑張る姿に感動しました。特に最後の正論に対するドラムロールが物語のエンディング曲の様に描写が浮かびました。素晴らしい作品を読ませていただき、大変勉強になりました。

    作者からの返信

    cross-kei様

    ご感想ありがとうございます!
    最後のドラムロールでエンディングに入るのいいですね(笑) 素晴らしい作品と言っていただき、感涙です。おここまでお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。

  • 第24話 腹堅の援軍への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    おお、女子にありがちな懺悔大会! 決して悪いことじゃないのだけれど、収集がつかなくなるのは困りもの。木本さんの冷静な一言が見事場を収めてくれましたね。木本さんはペットボトルのあたりから、だんだん神がかってきましたね。それはそうと、ほんと、バランスの良い五人組です。
    いよいよ本番前日ですか。楽器の積み込み積み下ろしには筋肉が必要! 筋肉を調達するには社交性が必要! 人脈も必要! 水島さん、ここでもいい仕事をしていますね。
    土橋さんの憂えた顔が気になります。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。
    懺悔大会! 女子にありがちなんですね。一回だけ見たので真似してみました。良かった……木本さんは胡乱な目つきで人を見るのが癖になりそうです。木本さんは応募用紙通る可能性も予見していたし、事務処理もできるし、色んな方面に才能を発揮しているんですよ……でも周りがより濃いせいか目立たないかもしれません。
    水島さんは明確にここで役に立ちましたね! いや、多分この前も役に立っていた……はず?
    土橋は体調不安じゃないのですが、他の三人みたいに異端できないのが気になるとか……?


  • 第6話 白露の滂沱への応援コメント

    完全にクラシックの文脈で自分の意志、パーカッションにかける思いを語る火野部長、カッコいい……

    作者からの返信

    まんごーぷりん様、
    ご感想ありがとうございます!
    火野をカッコいいと言っていただいて感涙です!
    火野はクラシックを愛しているのですね。
    もちろん、ポップスやジャズなど、他のジャンルの価値も認めつつ、それでもあえてクラシックを選ぶというのが火野美穂なのだと思います。

  • 第9話 秋分の邂逅への応援コメント

    完結されたとのことでおめでとうございます。また少しずつ読ませてもらいます。
    ティンパニのことはよくわかりませんが、すごい着想だなというのはわかります。どんな結末を迎えるのか楽しみです。

    作者からの返信

    アライコウ様。

    コメントありがとうございます!
    ティンパニの着想、すごいと言っていただいて嬉しいです! また、ご自身のペースで、ご都合のよろしい時に見ていただけますと何よりです。

  • 第23話 成冬の決意への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    あ、いよいよカーゲルが(笑)! 
    高尚であるクラシックと言えども、生まれてしばらくはポップミュージックや現代音楽として愛されてきた楽曲ですね。いやま聖域に祭り上げられている感はありますが、最初からずっとそうだったわけではないはず。だからこそ、彼女たち『異端』の表現者により、原点を思い出させる革命、とまではいわずとも、嵐を起こしてもらいたいと思います。
    って、木本さん。あなたも、まごうことなく自覚のない天才でしたね。
    芸術の複合領域って楽しいし、ほんらい、とても自然でしょう。美術館でも、見るだけでなく、指で触り、肌で感じ、音で聞きながら目でも楽しむ、そんな体験型のところがありますね。音楽も、目で楽しんだっていいじゃない、と思います。音に合わせてのパフォーマンスであれば、聴覚障碍者も一緒になって楽しめますね。
    コンクールの趣旨が「音」のすばらしさのみに限定されているなら、コンクールにおける評価はいただけないかもしれませんが、これまたその行動が、吹奏楽界、音楽界に新たな風を吹き込んでくれそうです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子。

    こんばんは。
    いつもお越しいただきありがとうございます。
    カーゲル、ついに出ちゃいました(笑)
    管弦楽が今の方になったころは、市民の音楽と言えばクラシックだったわけで、少なくとも百年はポップとして愛されていたはずですよね。改革を叫ぶなら、何故今がそうなのか? 歴史も学ばなければいけない、色んなことに通じることだと思います。
    木本さんは常識人なのに天才肌という、不思議なキャラクターを目指してみました。芸術は自由なものでありたいですね! 体験型アミューズメントはやっぱり一番楽しいと思います。おっしゃる通り、色んな特性を持った人が楽しめるようになるのも魅力的ですね!
    基本的に吹奏楽のコンクールは芸術ではなく、競技という前提で進められているので、学生が主張をする場とはちょっと違うという趣旨かもしれませんが、彼女らにはここしか場所がなかったわけで、それが大人たちにどう伝わるか? というのもテーマとして考えていました。いつも深く読み込んでいただいて作者冥利に尽きます。重ねてお読みいただきありがとうございました。

    編集済
  • 第22話 星空の楽園への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    うわ、ここにきて学生ならではのお楽しみタイム、合宿ときましたか! えーしかも、金森一族って旅館も、しかもただの旅館じゃなくて温泉旅館も経営しているのですか。打楽器も叩き放題なホール付き! これはいいなあ。

    > 人脈の力ってすごいな

    待て待て、それは人脈じゃない、99パーセント、金森家の力でしょう(笑)でも、みんなの熱意がいろんなものを強引に吸引しているのかもしれないなあ、とも感じさせられます。願えば何かの扉は開く、みたいな。

    昨日、日本フィルの『悲愴』を聞いてきたのですが、ティンパニとバスドラムがかっこよくて見惚れました。あと、席がかなり後方だったからでしょうか、シンバルの残響がCD等で聞くのとはずいぶん違って鮮烈に聞こえ(たとえは変ですが、グレープフルーツの皮、みたいな)、面白いなあと思ったのでした。もともと低音の楽器が好きでしたが、島アルテさまの作品をきっかけに、ますます打楽器方面にもにはまっていきそうです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは!
    金森一族は、前田利家が金沢に来る前から地元にいた国人衆で、元々一里野温泉一体が本貫地だったという割とどうでもよい裏設定があります(^^;
    実際、金森香奈も一族って言ってるんですけど、かなり遠縁で、実はみんなのために裏でかなり交渉してたんですね(笑)
    確かに、金森家なみの財力や地縁がある友人を引き当てる確率かなりレアで、人脈かというと怪しいですよね(笑)
    でも、香奈も火野美穂が自分の廃材音楽に感動してくれなかったら、そこまで熱心に動いてなかったと思いますので、美穂の行動が香奈を動かしたことはおっしゃる通りだと思います。

    オーケストラで悲愴ということはチャイコフスキーでしょうか。チャイコフとラフマニノフは私にとって二大推しロシア作曲家です。
    確かに第3楽章のシンバルは鮮烈に響きますし、第4楽章ではティンパニが長いロールで深い陰影を作っていますね。

    「グレープフルーツの皮」という比喩、佐藤様らしくてとても独創的だと思いました。気になってあらためて聴き返してみたのですが、シンバルの後にバスドラムが二発入るところ、本当にかっこいいですね。第3楽章全体も、打楽器が音楽の波を力強く後押ししている印象があります。
    打楽器はまりそうと言っていただいてとても嬉しいです……マリンバなどの打楽器は20世紀になってから取り入れられたものが多いので、「打楽器による革命」が今後また起きてもおかしくないのでは、と思っています。

    編集済
  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    完結まで、しっかり見届けさせていただきました。
    その後の反響、吹奏楽部の辿る未来、それらを踏まえますと、まさに『誉れ高き失格』でしたね!
    一応反省文を書く羽目にはなりましたが、それでも彼らの演奏を責める人は、よほど保守的ではない限りいないだろう、と信じています。
    まさに『青春』を懸けたようなあの演奏、もしかしたら二度と出来ないかもしれない、5人の打楽器奏者が創り出した『魂』そのものだったのかもしれないですね。

    そして、心配だった土橋さんの手術も、無事に成功して本当に良かったです。

    最後まで楽しませて頂き、ありがとうございました。ブラボー!

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様、
    完結までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました!
    誉のある失格、そのお言葉を頂いて五人も大いに喜んでいると思います!
    反省文で多分、連合委員の溜飲も下がったと思います。委員の受け止めも書こうかと思いましたが、蛇足かどうか微妙だったので、今の形になりました。土橋の弁膜症は、手術成功率かなり高いらしいです。でも、心配して頂けて彼女も喜んでいると思います!
    ブラボー頂き感涙です! 重ね重ねありがとうございました。😊

  • 第3話 霜止の決起への応援コメント

    毎度お仕置き用(?)キッチンマット出てくるの地味に笑ってしまいます。きっと5人の部員さん、何らかの理由で各人1回はこのマットに乗るのでしょうね……笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    お仕置きマット、毎回出すのいいですね。そうすればよかった! しかし、どうにも水島以外乗らなさそうな気がしてなりません(笑) 後乗りそうなのは金森ぐらいですが、結構要領良い子なんですよね……

  • 第2話 穀雨の詰問への応援コメント

    なまじ演奏レベルが高いだけに敬遠されるというパターン……2年も前の、しかも本人たちに全く関係ない不祥事で折角の機会が奪われているのもやるせないですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    復帰を断った三年生の中には、彼女たちのレベルについていけない、あるいは今更そこまでハードな練習したくないという人が多かったのかもしれませんね。
    本人の預かり知らぬところで決まることって歯がゆいですよね。昔ある大企業グループに新卒で入社した友人が、入社後一年でグループが解体され、その大企業の名前ではなくなったと嘆いていました。

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    コメント失礼いたします
    チューブラーベルって、もしかしてのど自慢のキンコンカンコンのアレですか!たしかに金属メインで構成される楽器って明らかに重いですよね……。そもそも吹奏楽部、管弦楽部等の音楽系部活動って、女の子多めのイメージなので、運搬は大変そうです。

    作者からの返信

    まんごーぷりん(旧:まご)様

    ご感想ありがとうございます!
    そうです、のど自慢のキンコンカンコンですね! 
    チューブラーベル運搬は本来吸部男子生徒の面目躍如の場なんですが、女子しかいないところでは本当、どうしているんだろう? っていつも思っていました。女子だけで運んでいるんでしょうけど……っていうのも本作を思いついたきっかけの一つです!

    編集済
  • 第21話 朔風の消耗への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    野球部キャプテンくん、ちょろ……あ、いや、水島さんが相当魅力的だったということですね、きっと。
    体育会系のノリになってきましたが、そう言えば、文科系の部活の中で最も体育会系に近いのは吹奏楽部だと聞いたことがあります。
    ちなみに、船乗りが数日で船酔いしなくなるのって、本当ですかね? 仕事でまれに船に乗りますが、一か月乗っても駄目ですね。船乗りの説も、数日で船酔いしなくなる人以外は船乗りを諦めるんじゃないかなーなんて思っています。
    水島さんがたどり着いた境地とは? 水島さんも応援する皆さんも、それに常識人ぽさを醸し出そうとしている火野さんも、みんなクレイジーさがヒートアップしてきましたね。これぞ音楽という熱気を感じます。素敵です。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。
    野球部キャプテン、あっさり落ちるのはノリがいいですね! 付き合ってくれてるのかな?(笑)
    水島もスタイルはいいはずなので!
    吹奏楽部、肺活量鍛えるために、ランニングやってる人もいますからね。またずっと立ってなきゃいけない楽器もあるから体力は必要そうです。
    船酔いについても確かに、鍛えて到達できる領域よりも、個人的な体のつくりの個人差の方が大きいんじゃないの? って思っちゃいますよね。慣れる人はすぐ慣れる、というのは実感としてあります。私は昔個人向けヨットに泊まらせてもらった時は一日で慣れたんですが、数年たつともとに戻っていました。
    本作、青春の狂気を演出したいと思っていたので、クレイジーさのヒートアップに触れていただいた点、とても嬉しいです。

  • 第28話 火水木金土への応援コメント

    思い処罰がなくて、よかった。
    ラフマニノフを聞きこんで、譜割を想像しながら数話前の演奏回を読んだのですが、
    臨場感あふれる描写に、本当に演奏の音が聞こえてくるかと思いました。
    そりゃ、観客も握手に並びたくなる。私も、できるなら列に並びたいですw

    完結、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    大灘めぐる様、

    ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
    ラフマニノフの割り当てはかなり苦労しましたので、お褒めいただき報われた思いです。異端楽器が重いのでやたらと重厚な表現となってしまいました(^^;
    観客たちは学生が大半なので、良くわからないけどとにかくすごい、というものに敏感だったと思います!

    重ねて、読んでいただき本当にありがとうございました! 弥助の方も後ほど完結まで読ませていただきますね^^

  • 第20話 惑星の鐘楼への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    火野さん、金森さん、木本さん、水島さん、それぞれの土橋さんに対する愛が深いですね。プレゼントにも個性がはっきり出ていて、本当にほほえましいです。いや、金森さんのは、微笑ましいレベルをすでに突き抜けているかも。渡米前の最高のサプライズ、すてきな誕生日会になったことでしょう。
    山盛りの焼き立てパンでパーティーですと? これはたまりませんね。乱入したくなります。温かなパンのイメージが土橋さんと重なって感じられました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。

    こんにちは。
    土橋がただ可愛いからっていうだけでは済まされないぐらい愛が深いですよね(笑)
    ちょっと考えてみましたが、多分他の四人にとっては、理想の少女、少女のアーキタイプみたいなものだからかな? 理想を投影しているのかも。
    ほほえましいと言っていただけて、意識していたところなのでとても嬉しいです。
    山盛り焼きたてパンパーティー、ほんと私も参加してみたいです。総菜パンって焼きたてだと悶絶級に美味しい気がします。
    いつも本当にありがとうございます^^

    編集済

  • 編集済

    第25話 蟄穴の衆目への応援コメント

    いよいよ本番ですね
    私自身は演奏する側ではなかったので、楽器が搬入されるのを見届けた後は客席で出番を待っているだけでした。
    楽屋や舞台袖の描写が臨場感あふれてて、本番前の舞台裏はこんな雰囲気なんだと、読んでる方もドキドキしてきました
    (私が見たのは別の県ですが、5分?の本番のために流れるように搬入・搬出が繰り返されるのを驚いたことがあります)

    作者からの返信

    大灘めぐる様

    ご感想ありがとうございます!
    楽器搬入を見られたことがあるのでしょうか? 舞台裏は私の経験をもとに書いているのですが、石川県立音楽堂の楽屋をあまり記憶していないので、ちょっと違っているかもしれませんが、大体雰囲気同じだと思います!
    楽屋裏は割と秘密基地ぽくて楽しいのですが、リハーサル室にいるときはかなり緊張してドキドキしています。

  • 第19話 伯楽の先導への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    計川さんとのつながりから、流れが大きく変わってきましたね。実際、小さなコミュニティの場合、コネってとても大事です。って、火野さん、実は周囲は大物ぞろいでしたか。藝大OBに「贅沢は言ってられない」って、さすがです (^^;) 神谷さんのコメントはひとつひとつに含意がありそうで、深掘りしたくなりますね。火野さんは、この演奏についても自分の進路についても、ここからが踏ん張りどころ、頑張って何かとんでもないものを掴んでもらいたいものです。
    そして、金森さん、インフルエンサーだったー! コンクール外で、彼女たちの演奏に対する注目と評価が始まろうとしているのですね。わくわくします。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。

    こんにちは。いつもコメントいただきありがとうございます。ご返信が毎日の楽しみだったり^^
    金沢だとほんとコミュニティ狭くて、そんな中で学閥もちゃんとあったりしします(^^;
    火野は親がパーカッショニストだったので、火野と水島は実はサラブレッドですね。作者語りすると、木本は普通の中流家庭に産まれた突然変異なので、実は意外と木本気に入ってたりします。
    神谷兄さんも計川さんの弟子らしく、意味ありげなことばかり言いますね! 音楽、打楽器で食っていくのって難しそうなんで、若いなりに酸いも甘いもかみしめてるのかも。
    火野はプロ目指す気は毛頭ないみたいですが、作者としても勿体ない気がしますね。
    金森はインフルエンサーになってもインフルーエンスする気はゼロなのが可愛いと思ってます。ヒットチャートトップにフォローされてもフォロー返ししないという強者です。我が道を行っています。
    いつもお読みいただき本当にありがとうございます。

  • 第19話 伯楽の先導への応援コメント

    スケールがデカくなってきましたね……!

    なんで審査通過したんだろ?SNSでフォロワーが……?名だたる人たち?ってだんだん「おや?」ってなってましたが!

    細かいんですが、MIZUASOBIや麦洲白市のところ……ちょっとニヤッとしてしまいました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    何やら裏で蠢いているものがありますね……!
    多分、そのうち真相は明らかになる……はず?

    >MIZUASOBIや麦洲白市
    玄師が読めなくて、きっとひねった読み方なんだろうけど、と思ってた時期がありました(笑)
    しかもウィキみたら本名なんかーい、とツッコんでた時もあります。

  • 第18話 雀蛤の旋律への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    雀蛤となるって、面白いですね。
    「水」島さんのほうが「火」野さんよりも熱いというのがいいなあと思っています。
    古い家、良いですね。歴史的建造物じゃなくて昭和の古いアパートなんかでも、大好きです。私が火野さんだったら、やっぱりほいほいついていきそうな気がします。家屋繋がりで脱線しますが、ロシアの古い家屋って、窓枠が水色の家がやたら目立ちました。あれには何か意味があるのでしょうか?
    福梅って石川の伝統的な和菓子なのですね。金沢も三大菓子処のひとつとして有名でしたね。こういうご当地紹介が楽しいです。
    水島さんも藝大志望ではありませんでしたっけ? 姉妹揃って藝大かあ、すごいです。ぜひ本番で八芒星ティンパニ演奏を成功させ、藝大に合格し、藝大でも八芒星ティンパニを演奏してもらいたいです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。

    こんにちは。
    雀が蛤になるって本当、どういう発想何でしょうね(笑)
    昭和のアパート私も大好きです。雑居ビル街なんかも。すみません、窓枠の由来は存じないのですが、ヨーロッパはカラフルな家、多いですよね。ロシアでは空色、ガルボイは男性的な意味があります。予想なんですけど、ロシア住宅は伝統的に窓が小さいので、広く見せる為に空色にしてるとか?
    金沢も和菓子好き多いですね! 京都と似ていると言われますが、金沢は寺社があんまりないんですよね。その分、お城と兼六園があるのでそこを売りにしたいところです。
    水島凛も藝大志望ですね! 姉への対抗心もありつつ東京行ったら姉と同居するつもりという、何だかへんな姉妹です。兄弟揃って藝大という人たちが近所にいたので、その人たちをモデルにしました。
    本番八芒星ティンパニで観客の度肝を抜きたいですね。
    引き続き何卒よろしくお願い致します。(o・ω-人)

  • 第17話 金床の舞曲への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    金沢市の金森町にある金属加工工場の金森家って、金だらけ! え、日曜日? 火野さん、ここまで来たら訪問は金曜日にすべきだったのでは。
    守衛さんがいて、フォークリフトが走り回ってて、研究棟もあるって、これはちょっとした町工場の域を軽く超えていますね。たしかに見学もしたくなります。
    ほほう、エンジンを銀色に塗装し、リブを落として、キラキラの共鳴管を何本も取り付けたら……鋳物バグパイプを妄想してしまいました。鉄琴ぽい見た目に仕上がったのですね。
    金森さんの廃材楽器を拝見していて、私もやっていたのを思い出しました。真空系の分析装置には金属のガスケットを使うのですが、直系10センチくらいのアルミのガスケットを細い糸で吊るして叩くと、めちゃくちゃ良い音が伸びるんです。ガスケットは使い捨てなので、定期的に廃材が出てくるんですよね。本当にあれで音階を奏でられる楽器を作りたいです。金森さんの音と金物廃材に対する強烈な愛情を堪能させていただきました。そしてそんな彼女(たち)の姿を間近で見て、変わっていく火野さんもよいですね。

    > 偶然金沢に来た東欧の留学生をつかまえて、遊びで交際して身ごもらせた

    おや? (^^;)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。
    >こまで来たら訪問は金曜日にすべきだったのでは
    ой! 気が付きませんでした。ほんとうだ!
    金森工場、うまく設備投資に成功してますね。日曜日にフォークリフト走り回ってるのは……(^^; 
    工場見学って楽しいですよね。お酒系の工場見学とか色がみれて飲めて一日中楽しい気がします。
    鋳物バグパイプ、いいですね! ノスタルジックな音に金属のアクセント。
    アルミガスケット吊るして楽器、とても素敵な発想です! サイズ違い揃えてどんな周波数になるか試したいですねー 十二平均律になるように、すこし削ったりして調整。楽しそう。
    実際、廃材の中にはその音だけなら既存の楽器を越える音色を生み出すもの、探せばありそうです。

    > 偶然金沢に来た東欧の留学生をつかまえて
    これはあくまで作中の噂なんです(^^;
    でも似たような事例、地元でありました(汗)
    金森のお母さんはしばらく日本で暮らしてたけど、父親が子育て協力してくれないのと、日本に馴染めなくて地元に帰っちゃいました。

    うちの奥さんなんですけど、ロシアにはそれなりに行ったり知り合いも来たりしてます。直行便ないんですけど、なんか第三国経由だと普通に行ったり来たりできるみたいです。(^^;

    編集済
  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    おおっ? 県の吹奏楽連合からという公式な肩書を出しての計川さんの登場ですか?! しかも、もうひとつの曲のことまでしっかりわかってらっしゃる……。あれ? 日崎先生までもが、あの楽器(?)群に驚かないのですね? 先生、いったいどんな情報網を持っていて、何を考えているのやら。
    応募は無事通過、なんと、あの曲がステージで演奏できるんですね。これは楽しみになってきました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様。

    こんにちは。
    いつもコメントありがとうございます。
    計川さんと、日崎先生。明らかに怪しいですね……一体何を企んでいるのか……応募、計川さんが通過させてしまいましたね。
    なぜ計川さんは火野たちに演奏させたかったのか? もしかしたら、次のエピソードでその謎が一部解けるかもしれません。

  • 第19話 伯楽の先導への応援コメント

    「外側の承認」の規模がでかい…
    金森ちゃん、才能のある人だと思って読んでいましたが
    まさか世界規模で注目されているとは、びっくりです

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    金森ちゃんの音楽が他のアーティストに注目されるのは、モーションキャプチャーとAI使ってるのもあると思います。また、他のアーティストと分野が被らないので、推しても商売敵にならないってのも大きいかもしれません。色々と技術以外の大人な事情が絡んで世界的に注目されているようです。

    編集済
  • 第15話 蟋蟀の鐘音への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    土橋さんの病気と全国大会への挑戦辞退という展開になったとき、これでは、以降部活を続けることすら辛いだろうに、と暗澹たる気持ちになっていました。部員のみんなが次の目標を見つけて邁進するようすに、これはすごいと感心させられていましたが、それでも、土橋さんが気にし続けていないはずはなかったですね。それでも、火野さんはじめとする部員のみんなは、そんなことをうじうじ考えるよりも、土橋さんの音を愛し、彼女を愛し、彼女も入れて五人で演奏することをなにより幸せに感じているのが伝わってきました。こんな形で土橋さんを受け入れ励ませる友って、素敵です。
    ヨーロッパのパン屋さんが焼き上がったらベルで知らせるのって知りませんでした。早朝にベルが鳴って、買いに行くのでしょうか。お豆腐屋さんのラッパを思い出しました(って、聞いたことないのですけど)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様

    こんにちは。いつもご感想いただき、本当にありがとうございます!
    土橋だけは、自分のせいで皆が全国をあきらめたというしこりを、ずっと心のどこかに抱えていたのだと思います。今回は、それがようやく言葉になった瞬間だったのかもしれません。でも火野たちとっては奇跡的に残った五人で演奏することが何よりも大切だったのかも。

    この五人がお互いを大事に思っているのは、多分実力が拮抗しているのもあると思います。五人編成のアンサンブルでは、誰かが突出したり、逆に追いつけなかったりするのが普通ですが、この五人は同じレベルで音楽意識を共有できていた。佐藤様もご小説にピアノ奏者の描写が書かれていたので、少し考えてみたのですが、打楽器アンサンブルは一人では音楽の世界を立ち上げることができない。だから一緒に奏でてくれる仲間が他に四人も得られるのは奇跡に近いことだったのかも。佐藤さんの作品のように、音楽と存在が一体化するような描写に触れると私も自分の作品の不足している面や新たな面が見えてきました。

    ヨーロッパのパン屋さんのベルについては、かなり土橋の妄想が入っています(笑)。実際には、フランスやドイツの田舎のパン屋さんで、焼きたてを店内の人に知らせるために手持ちのベルを鳴らすことがあるようですが、土橋が叩いているチューブラーベルとは、さすがにちょっと違いますね。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    計川さんの影響力がすごい…
    コンクール当日が楽しみになってきました

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    計川さん、鶴の一声なみですね。湯谷さんは事務員なので、あまり深く考えなかったのかも。
    コンクール当日、賛否はとにかく話題は作れそうですかね!

  • 第12話 雁来の箴言への応援コメント

    エンジンにペットボトル…
    高校の定演などでバケツやモップを打楽器代わりに使う演目なら見たことあるのですが、コンクールに出せるのでしょうか?
    楽器名が迷走を始めてるのに笑ってしまいました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    バケツやモップのパフォーマンス、私も見たことあります。独創的ですごいですよね。
    吹奏楽のコンクールには、基本的には吹奏楽の市販楽器以外は出せないようです。以前チェロやエレキギターを出してきた学校があったのですが、禁止になりました。
    楽器名、笑っていただいて嬉しいです^^

  • 第13話 霜降の告白への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    ああ、先生……こういうときに限って思い切りが良いのか、破れかぶれなのか (^^;) いや、火野さんが信頼されている? そうですよ、きっと。
    なるほど、楽器の備品が大量にあれば、生徒が定期的にメンテナンスしなければならないと。部員数が減ると、これはかなりの手間になりますね。でも自分がやらない楽器のことにも詳しくなれそうです。
    木本さんの『錯覚的レガート』にはとても興味があります。マリンバで圧倒的なレガート……すごく聞きたいです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    先生、どうしちゃったんでしょうね? 日崎先生は色々辛いことがあったのと、確かに火野さんがなんでもできるので、自主性を尊重した方が上手くいくと思っているのかもしれません。
    自分がやらない楽器の構造を知るっていうのは音楽続けていく中では役に立つ知識になるかもしれませんね。
    木本さんは技巧的には文句ない天才なので、その点は彼女の今後の運命にもちょっと絡んできます。
    いつもお読みいただき、本当にありがとうございます。

  • 第2話 穀雨の詰問への応援コメント

    身近に吹奏楽部出身がいるので、すごく現実味があって引きこまれます。
    全国を目指して入学しただろうに、前顧問?の不祥事で廃部寸前になるとか
    理不尽すぎる…
    打楽器のみ5人だと、管楽器を大人数入れないとバランスが取れないだろうから難しい選択を迫られそうですね。目指すは冬なのかな…、続きを楽しんで読みます

    作者からの返信

    大灘めぐる様、
    ご感想ありがとうございます!
    身近に吹奏楽部員いらっしゃるということで、引き込まれるとおっしゃっていただいてとても嬉しいです。
    打楽器だけになってしまったのに、管楽器多人数入れるってかなり厳しいですよね。しかもそんな一年生だけ入れてコンクール上位を狙うなんてことは……彼女たちが何を目指すことになるのか、予想しながら楽しんでいただけると嬉しいです!

  • 第11話 水涸の恋音への応援コメント

    嘘か真か……

    ショパンの曲は「練習すれば誰でも弾けるようになる」
    しかしラフマニノフは「手の大きさがないと練習しても弾けない」などと聞いたことがあります……。


    羅門は、「ラモーンズ」からですか? 笑


    作者からの返信

    SB亭moya、
    ご感想ありがとうございます!
    おっしゃる通りで、ラフマニノフは規格外に手が大きかったので、彼の作った曲はすべて普通の演奏者には困難な曲ばかりになってしまったようです。
    ラモーンズ、懐かしいですね! ブリッツクリーク・バップ! 羅門のキャラクター考えてるときも、その曲を思い浮かべてパンク風の外見にしようかなとか、「レイザーラモンって芸人? プロレスラー?」とか考えてました!

    編集済
  • 第12話 雁来の箴言への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    前例がないというのは危険なかけでもありますが、たった一度しか許されないビッグチャンスでもあります。って、そんな博打に高校三年生の貴重な時間をつぎ込んでよいのかというのが問題ですけれど。
    三国志含む歴史から自分の進むべき道を学ぼうだなんて、火野さんは実直ですね。彼女でなくては他の超個性派部員たちをしっかり牽引していくことは難しかったかもですね。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、
    こんにちは。
    ご感想ありがとうございます!
    火野も本来はティンパニだけ特殊で行くつもりだったのですが、金森が異様なもの持ちこんだのでちょっと狼狽しているのかもしれないです。でも最後だから仲間の要望を叶えてあげたいと思っているのか……個性を殺すのも承認しすぎるのもダメ、バランス感覚が大事。リーダーはどうあらなければいけないのか、という悩みが彼女の成長しどころですね。

  • 第16話 三顧の選出への応援コメント

    通ってる!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    通してしまいましたね!
    いいのか?(;^ω^)

  • 第10話 蟄虫の金音への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    許されないんですか……? 
    「『自家製打楽器の持ち込みおよび演奏は禁止する』と規定に明記されていない」のなら、本来駄目とは言えないですよね」と強気に出てみましょうよ(笑)
    たぶん、一度はいけると思うのです。翌年からは規定に追記されるのでしょうけれど (^^;)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子

    こんにちは。
    規約には何も書かれていないので、事前審査がなければ一度は演奏できるかもしれませんね(笑)実際は、顧問ネットワークが強く、提出前に空気の読み合いがあるようです。
    >翌年からは規定に追記
    こちら、とても鋭いご見識で、過去にエレキギターを持ちこんだ人がいたらしく、その次の年からエレキギターは禁止になりました(笑)

    編集済
  • 第9話 秋分の邂逅への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    ラフマニノフの『ピアノ協奏曲第二番』打楽器版?! これは聞きたい! 八芒星ティンパニって、実在しないのですか? あったらいいのにな。ちょっと(かなり?)場所を取りそうではありますが。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、
    こんにちは。
    コメントありがとうございます!
    ラフマニノフ打楽器版、私も聞きたいです!
    回転して音階演奏が可能なティンパニというのは残念ながら実在しないです。
    この小説書くに当たって自分でもできるか試してみました。三回転ぐらいで酔いました……
    フィギュアスケート選手はその場で百回ぐらい回れる人もいるらしいですが、楽器叩きながらってなると、格段に難易度上がるようです。

    編集済
  • 第8話 重陽の暁光への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    日野さんも水島さんも、みんな、カッコいいですね。高校三年生のこの時期に、これでいいのだろうかと深く自分に問いかけたあと、あえて流れに抵抗するよう方向転換しようなんて、簡単に実行できるものではありません。これまで正直に楽器に向き合い続けてきた積み重ねと彼女たちの非凡な才能の両方があってこその展開なのだろうなと思いました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ご感想、ありがとうございます。

    おそらく、五人が終わりかけの部活に残ったのは、このメンバーなら、何かすごいことができるかもしれない、そんな根拠のない予感を、どこかで信じていたからかもしれません。

    おっしゃる通り、閃きは偶然ではなく、積み重ねた時間と、信じ続けた意志の先にだけ訪れるものだと思います。
    先が見えなくても、音楽に向き合い、仲間を信じてきた彼女たちだからこそ、「このままでいいのか」という問いに、別の解答を見出すことができたのだと思います。

    その選択がどんな結末をもたらすのか、私自身も、彼女たちの背中を見守るような気持ちで書いています。

    編集済
  • 第14話 菊花の羨望への応援コメント

    あああ恐れていたことが……!直前のセリフのとこで同じように嫌な予感したのが……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    膝をついてしまいましたね! 果たして土橋は無事なのか……? 大会には出れるのか……?

  • 第8話 重陽の暁光への応援コメント

    実在の人物の史実を巧みに組み込み、物語の必然性へと繋げるリアリティの追求が素晴らしいです。その重厚な説得力に、思わず膝を打ちました。

    作者からの返信

    cross-kei様、
    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、痛み入ります。
    岩城宏之の話は、この物語の舞台を金沢にしようとした後で気づいたので、偶然の一致っていうのは中々面白いものがあります。


  • 編集済

    第7話 草露の同胞への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    最近、ティンパニの演奏にはまり気味です。いままで数十年ピアノ以外にはほぼ興味なかったのですが、ここ数年ようやく他の楽器の面白さが分かるようになり、交響曲におけるティンパニの位置づけってすごく面白いな、と。いやそんなおかたい話じゃなくって、単純にかっこいー!って感じなんですけど。
    水島さん、これぞティンパニの醍醐味!と思える曲がありましたら、お勧めしてもらえないですか?

    追記)
    水島さま!! 突然の指名に丁寧なお返事をありがとうございます。
    ベルリオーズの幻想交響曲、ティンパニに注意して聞いたことがなかったので、次はそういう耳で聞いてみます。
    カーゲルのティンパニ協奏曲って、あれ、ですよね……噂しか聞いたことなかったので、動画を見て見ねば!
    ティンパニが鳴るだけで宇宙が始まる感じって、わかります。
    私がティンパニに注目するきっかけになったのはチャイコフスキーの交響曲第六番の第三楽章でした。かっこよすぎる、と震えました。
    教えていただいた曲、これから聞いていきます。ありがとうございました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、こんにちは。
    ご感想ありがとうございます。ピアノも素晴らしいですが、ほかの楽器、打楽器も意外と奥が深いですよね。作者は吹奏楽部でトランペットとヴァイオリンをかじった程度なので、詳しくは水島から答えてもらおうと思います。作中とちょっと態度が違うように感じられるかもしれませんが、彼女は目上の方にはいつも丁寧なので、間違いなく水島です。

     水島凛です! はじめまして。私たちの音楽、そしてティンパニに興味を持っていただけて、本当に嬉しいです!
    おすすめの曲、全力で選びました。まずは、火野さんが私のために叩いてくれた『ベルリオーズ:幻想交響曲 第五楽章』。ラストのティンパニ連打は、まさに魂が震える瞬間です。
    それから、ちょっとネタバレになってしまうかもしれませんが……『マウリシオ・カーゲルのティンパニ協奏曲』。これはもう、ティンパニの常識がひっくり返るような一曲です。
    映画音楽なら『スター・ウォーズ』のテーマも外せません。あの冒頭、ティンパニが鳴るだけで宇宙が始まる感じ、たまりませんよね!
    オーケストラでは『第二の指揮者』とも言われるティンパニですが、吹奏楽では意外と出番が少ないことも。でも、マーチ系の課題曲では大活躍です。
    火野さんがトランペットもできるので、合宿のときに1993年の課題曲『ターンブル・マーチ』を延々と吹いてもらって、一緒にセッションしたんです。あれは一生の思い出です。
    これからも、私たちの演奏と物語を見守っていただけたら、何より嬉しいです!

    編集済
  • 第20話 惑星の鐘楼への応援コメント

    最新話まで読ませて頂きました。
    恐らく「最後」の吹奏楽部の晴れ舞台になるかもしれない打楽器5重奏が、あれよあれよという間に周りを巻き込んだり逆に巻き込まれたり、賑やかながらもスケールが少しづつ大きい話になってきましたね。
    その中でも、個性がぶつかり合いつつも何だかんだで友情が深まり合う「最後」の5人……まさに青春って良きかな、と思わせる展開ですね!

    そして楽器の方も強烈な個性を持つ面々が続々と現れ続ける中でじわじわと進む時間。果たして無事本番を迎えられる事が出来るのか、結果と共に今後の展開も見守っていきます……!

    作者からの返信

    腹筋崩壊参謀様、
    ご感想ありがとうございます。
    とても素敵なレビューも本当にありがとうございました。
    主人公たち以外にも、周りが何やら企んでいる様子、読み取っていただいてとても嬉しいです。
    友情の深まりも描写したかったポイントなのでそこに目を向けていただき感涙です。
    火野たちの演奏がどのような結末に終わるのか、ぜひ今後も見守っていただけましたら、作者冥利なつきます。重ねてありがとうございます😭

  • 第12話 雁来の箴言への応援コメント

    その……笑ってはいけないんですが、どうしてもなんとか通すための名前が面白くて……!!😂ティンパニ×8は確かに書面ならいけそうだけど、自作チャイムあたりから「……自作?」ってなりそうで!
    金属結晶半弦励起霊核共振体のほうがまだ古い時代の旧名称持ってきたのかな?って一瞬騙せそうな……いや無理か

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます😊
    お読みいただけて、しかも笑っていただけてとても嬉しいです😂 火野はもしかしたら、ショックが大きくて冷静な判断ができなくなってるのかもしれないです(笑)
    そうですよね、普通、自作で作れるわけないだろ! で一蹴されますよね(笑)

  • 第3話 霜止の決起への応援コメント

    島アルテさま

    こんにちは。
    おお、オーケストラ・アンサンブル金沢の名が出てきましたね。ご当地ものとして読んでも楽しめるようになるのかしら、と、ちょっと前のめりになってわくわくしています。
    かつて合唱部に所属していました。こちらがのんびりおしゃべりしているときに、吹奏楽部がお隣でばりばり気合の入った練習をしているのを見てきましたが、実はその内情をよく知りません。チューバやホルンといった大物は学校でそろえているというのはわかるのですが、比較的小型のフルートやオーボエあたりも学校の備品としてそろえてくれるのですね?
    あと、打楽器って、学校の部活以外どうやって練習するのですか? 幼稚園児や小学生が打楽器に惚れこんだら、教えてくれる教室とかあるのでしょうか? 音楽ものにはとても興味があるので、ついつい知りたくなってしまいました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様
    こんにちは。ご感想ありがとうございます!
    金沢は私の地元なので、ご当地ならではの空気も少しずつ作品に織り込んでいけたらと思っています。そうした部分も楽しんでいただけたら嬉しいです。

    楽器についてですが、学校によって差はあるものの、基本的には主要な楽器は学校備品として揃っていることが多いです。
    ただ、クラリネットやトランペットのように比較的手頃で人数分必要になる楽器は、個人購入を勧められる場合があります。
    オーボエはかなり高価なので、多くの学校では備品として用意されていると思います。

    打楽器については、都市部だとヤマハの音楽教室や文化センターなどで、ティンパニやマリンバといった大型楽器を扱うコースもあります。小さなお子さん向けの体験レッスンも意外と充実しているみたいです。
    自宅練習はどうしても制約が大きく、楽器そのものを家に置くのは難しいので、読譜やリズム練習、練習パッドでの基礎練習が中心になりますね。私は打楽器奏者ではなかったのですが、ハマるととことんのめり込む方が多い印象があります。

    編集済
  • 第2話 穀雨の詰問への応援コメント

    コメント失礼します。
    遠い昔に吹奏楽やってたので、すごく懐かしい気持ちになっております……!!
    それにしても楽器勢が皆無なのは……痛いですね🥹

    作者からの返信

    沢田 マツリ様
    ご感想ありがとうございます!😊
    懐かしい気持ちになっていただいてとても嬉しいです。私もときどき、寝ている時練習している夢を見ます(笑) 管楽器壊滅しているって中々ないですよね……吹奏楽って何故かこだわってしがみついちゃう何かがある気がします。

  • 第10話 蟄虫の金音への応援コメント

    ナイス言い換え!!咄嗟のその変換も最高にロックだぜ!!
    でも考えてる内容……大丈夫なのか……( ;´Д`)

    自家製打楽器でいけるはずないぞ……?多分。
    吹奏楽に詳しくない私でも流石に大会でそれは厳しいと思うぞ?……多分。
    いったいどうするんだ……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!😊
    そうですよね、自家製打楽器なんて許されるはずないですよね……フフフ、いったいどうなるんでしょうか……(;^ω^)

    編集済
  • 第8話 重陽の暁光への応援コメント

    「普通の打楽器アンサンブルの曲や楽器は、私たちの器に合っていない。」

    尊大な物言いだけれど、青春がいっぱいに詰まった台詞だ……。
    大人になればもっと現実的な意味が付属しそうだけれど、この歳の、かつ残された時間がわかっている時の眩しさがある……。

    作者からの返信

    うわ、凄く嬉しいコメントです☺️
    そうですよね、多分火野美穂も、このいっとき、五人が揃っていられる瞬間だけの事を言ってるんだと思います。
    青春と呼べるわずかな時間にとにかく魂を燃焼させたいと思っている、登場人物の心根を読み取っていただいて思わずほろっときちゃいました

    編集済
  • 第6話 白露の滂沱への応援コメント

    水たまりできるレベルのガチ泣き女子高生で見るのはたしかに強烈な状況だ……。
    でも思い入れが強いのもあって大号泣になっちゃったんだよね、凛ちゃん。遥ちゃんのことは責められるものでもないし、自分の中で涙にしたのはとても偉いと思うんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺️
    ガチで泣いちゃう水島凛、感情のかたまりみたいな子です。土橋遥の前では涙見せないように頑張っていたのかもしれませんね。大好きな仲間と全国一緒に目指せるっていう状況が嬉しかった分、反動も強かったのかも。

  • 第2話 穀雨の詰問への応援コメント

    学生時代に吹奏楽部に憧れて、楽器ができないので断念したのですが、
    吹奏楽部ってこういう感じなのかと、自分が部にいるような臨場感を感じました。

    作者からの返信

    cross-kei様
    ご感想ありがとうございます!
    部活の雰囲気、感じとっていただいて嬉しいです。吹奏楽部は特に就職や進学に有利でもない活動を死ぬ気でやる、割と特殊な部活動なんです(笑)

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    チューブラーベル! 見たことはあったのですが名前すら知りませんでした!
    あまり考えたことはなかったのですが、楽器には重いものが多くて確かに運搬はたいへんそうですね。吹奏楽部は文化部ではなく運動部にした方が良さそうです(^Д^;)

    作者からの返信

    五五五 五(ごごもり いつつ)様、ご感想ありがとうございます!
    ですよね! 私もこの作品で調べるまで知りませんでした。ちなみに本場ではローレングロッケンと言うそうです! 吸部入った当初はロケット砲かと思いました。
    吸部、運動部なのかもしれません。実際走り込みやってるところもありますしね(笑)

    編集済

  • 編集済

    第9話 秋分の邂逅への応援コメント

    コメント失礼いたします!

    すごくリアルで文章が綺麗ですね……!人物の感情に共感してしまいます!

    執筆応援しております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    文章や人物の感情、お褒め頂きあありがとうございます!
    私も雨宮様のご執筆を応援いたします!

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

     高い筆力と打楽器への愛を感じます。特に搬送シーンの「金属塊」という表現は、現場の過酷さが一気に伝わり見事でした。
     ただ、書き出しの「世に何人いるというのか」は説明的に感じます。一文目から「殺す気か、この鉄塊は」と叫びを叩きつけ、読者の胸ぐらを掴んでください。  また、美穂が「しっかり者の部長」に収まっているのがもったいない。彼女の内に眠る「この忌々しい鉄塊を最高に美しく鳴らしたい」という独占欲や叩き潰して音に変える快感など、奏者としてのエゴを地の文に剥き出しにするべきです。
     また、新入生歓迎会での失敗もハプニングで終わらせず、彼女たちの運命を決定的に変えてしまうような、取り返しのつかない事件として描けば、全国を目指す決意に圧倒的な説得力が宿ります。
     綺麗にまとまった部活ものの枠を壊し、彼女たちの「音への狂気」を読者に叩きつけてみてください。この描写力なら、間違いなく読者を鷲掴みにできます。

    作者からの返信

    ご感想、ご指摘、誠にありがとうございます。
    鋭利なご洞察の数々に、思わず唸らされました。 別の場でもっとお話を伺ってみたくなるほど、刺激的なご意見でした。

    「金属塊」や搬送シーンにご注目いただけたこと、大変嬉しく存じます。該当箇所は、私自身としても特に筆に熱を込めた場面であり、その意図が伝わったことに安堵いたしました。

     snowdrop様のご胸襟を拝借するつもりで申し上げますと、火野美穂はまさしく「火」のごとき情念を内に秘めた人物です。ただし、彼女は同志・水島より部長職を託された経緯があり、その情熱を抑え、冷静なサーヴァント型リーダーとして振る舞おうと努めております。また、歴史愛好家としての側面も持ち合わせており、その語り口においても、大時代的な文体を通じて客観性と大仰さを表現することを意図いたしました。

    「世に何人いるというのか」が説明的であるとのご指摘、なるほどと拝察いたしました。しかしながら、私としては、こちらの文は「説明」というよりも、後の「しかし、私たちは知っている」という対句と呼応する構造を成しており、「――果たして、世にそのような人物が存在するのか(いや、存在しない)、しかし――」という、反語的な問いかけと暗喩を含んだ構文として、読者を語りの内側へと誘う導入を意図しております。加えて、火野の古典音楽および歴史への愛好を、語り口そのものに反映させる狙いも込めております。

    「楽器へのエゴ」というご指摘も興味深く拝見いたしました。ただ、私の中では、火野にとって楽器は仲間であり、愛情の対象でもあるため、彼女が「忌々しい」と感じるのは、むしろ打楽器が歴史的に置かれてきた立場や扱われ方に対してであり、そのような感情を描いたつもりでおります。

    「音への狂気」の可能性を見出していただけたこと、流石と感じ入っております。本作は十万字から十二万字程度の完結を想定しており、古典的な物語構造である『三幕構成』および『ヒーローズ・ジャーニー』を基軸に、終盤の演奏シーンに向けて、描写と狂気を徐々に加熱させていく構成を志向しております。

     ご提案いただいた方向性も非常に魅力的であり、もし別の物語を描く機会があれば、ぜひ挑戦してみたいと感じました。ただ、本作においては既に構想されたプロットの流れがあるため、「情念」は内に秘めたまま進行し、終盤において一気に噴出する展開を意図しております。

    編集済
  • 第3話 霜止の決起への応援コメント

    チューブラーベル(正式名称は知りませんでした、調べたらチャイムのことだったんですねw)の搬入から始まるドタバタ劇、パーカッション女子たちの個性がキラリと光って、音楽室の熱気が伝わってきました!

    水島のソロ暴走シーンや、失敗も全部青春の一コマ。受験や廃部の危機、重い現実もあるけど、五人の絆とパワーがどこか羨ましくなりますね。火野たちの「最後の一年」の挑戦、ワクワクしながら読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    悠鬼よう子様、
    ご感想ありがとうございます!
    チャイム、そうですよね! 私も中学の吹部のときはそう読んでました! 記憶している中で最重量の楽器です。

    こちらの五人は辛い経験を通しても最後まで残った子たちなので、とても絆が強いです。同じ目標に向かって無心で頑張れる仲間って本当に得難いと思って。
    私の作風、ちょっと途中荒唐無稽な雰囲気出ますが、すぐにご納得いただける展開が来るかと……どうか最後までお付きあいいただけますと何よりの幸せにございます。

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    ティンパニが走ってるのはなかなかにえぐいですねw
    あの曲だとすればオタ声担当とかでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ティンパニだけドンドコ叩いているのは、知らない人からすると唖然としますよねw
    もしかしたらこれから発表される新曲かもしれませんが、あの曲だとすると、最後の男性合唱みたいな英語で言ってるところかも……

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    パーカッション担当だったので、搬入とか遠い目をしてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本職の方いらっしゃって嬉しいです^^
    私はトランペット担当で、打楽器の搬入は手伝いでしたが、チューブラーベルは六人で運んでました……

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    音がわかる文!
    初めての感覚です!

    普段の「聞く」音楽ではなく、「読む」音楽…!

    個性豊かなキャラクター!

    先が非常に楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    曲の魅力が伝わる様に、描写気合入れていきたいと思います!
    キャラはかなりクセ強くしているので、気に入っていただけたら嬉しいです!
    学生時代の部活動など思い出して懐かしい気持ちを味わっていただけると幸いです。

  • 第1話 清明の咆哮への応援コメント

    元吹奏楽部としては、あの打楽器搬送のしんどさは骨身に染みてます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    打楽器は特にしんどいですよね……女子が多い吹部は大変だったと思います。