これは腐った界隈の人に限らず、全てのオタ活界隈に戒めとして声を大にして伝えたいです。
ホモとかBLっていうのは、性的かつ、アブノーマルな内容の話なんです。
ニッチもニッチ、当然の如くセンシティブな話題なわけなんです。
なので、時と場合を気を付けないといけませんし、未成年の情操教育にも多大なる影響を与える関係上、しっかり管理しておかなければならない領域のものなんですよね。
間違っても、雑な管理をしちゃいけないわけなんです。
こういう悲劇を広げないためにも。
趣味の界隈にどっぷりつかっていると、その方面にどうも脇が甘くなると言いますか、色々とだらしなくなりがちです。
色々と引き締めるためにも、本エッセイを教訓としてお読みいただければと思います。
いや、むしろ別にいいんじゃないですか?
ちびまる子ちゃん、まんま二分の一、男塾、の並びに『そういう薄い本』が並んでいれば、
ああ、そうかこれは普通のことなのか。と。
そこから人々は、新時代のLGBTQを学んでいくのではないでしょうか?
のっけから感想を書いてしまいましたね。
この作家先生の家は、変わってる、という言い方は失礼なのかしら?
ちょっと他とは違うご家庭だったそうで、
作家先生も含めて、一家のほとんどがアニメ好きだったそうで、
しかも女性陣に至ってはそのような 薄い本 というやつですか? 同人誌っていう言い方が正しい表現なのかしら? が、身近にあった環境なのだそうです。
作家先生も、少年ジャンプ系の漫画が好きだったために、
ポンと家に置いてあった漫画の表紙が、某アニメの主人公だったために読んでみたら……
という話です。
まあ軽く、オレンジジュースだと思って飲んだのが親父のビールだったみたいなことですね。
先ほども言ったのですが、むしろ隠すからそれは、世の中に後ろめたいことをしてると思われるのであってね、
私は、この作家先生のお母さんのことを肯定いたしますよ。
ご一読を。
とにかく、「品物の管理」はしっかりしないと、という教訓ですね。
BL本。もちろんこれは一つの「市場」として確立されているものですし、それを愛する方たちは「健全」にそれを楽しんでいるものなので基本は何も問題ないものです。
でも、「まだ精神的に幼い子供」の手の届く場所には置いておいては「ダメ、絶対!」ですね。
特に、「子供も好きな漫画やアニメの主人公」の登場する「掛け算」なBL本。間違って手に取ってしまえば、それは間違いなく「爆発物」、「危険物」の類と変わりなく……。
本エッセイの作者も、かつて「ナ〇ト」や「ワ〇ピース」の同人誌があるのを家で偶然発見してしまい、その結果……という。
一度爆発のダメージを掴んでしまったら、回復には相当な時間がかかりそうです。以後は「本編」も正しく鑑賞できなくなるような事態にも。
「レーティング」がしっかりと付けられている品物。これらのもつ「年齢制限」の意味を改めて実感させられました。
本作は、桜森よなが様ご本人が小学二年生だった頃にBL同人誌に出会ってしまったときの出来事を描いたエッセイです。
お題の「未知」をその角度から攻めるか、と思わず笑みが溢れてしまいました。
いわゆる「腐女子」ばかりのご家庭という時点で面白いですね。人の家族をそんなに笑っていいのかと思うけど。フィクションかと見紛ってしまうような家族構成です。
小さな子供時代に表出する感情がリアルすぎて、凄く共感してしまいました。僕は性的な描写は今でも苦手ですし……。知識に疎いもので、「ノンケ」という日本語も本作で初めて知りました。またひとつ賢くなりました(笑)。
本作を読めばあなたも「エッセイってこんなに自由なんだ~!」と感じることでしょう。
何も考えずに笑いたいときにオススメです!